ULASスタッフ熊本支援2日目

2026.08.16

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ULASスタッフも行政に苦労してる。

僕も、「空気から水を作る機械」のことで、現在、人を介して回答を待ってるところなのだけれど、行政からの連絡がない状況です。

10台なのか、20台なのか。

みなさん、飲み水に苦労されてると思うんだ。

送りたくても送れない・・・。

熊本市内は、いろんなことがある程度スムーズなようだけど「八代」にはなかなか難しい・・・。


ーーーー

熊本被災者支援 2日目 活動報告


<活動内容>
本日は八代市内の避難所をメインにfamiliaをお届けする活動をしました。
目の当たりにしたのは、行政への対応の難しさです。

避難所を訪れ、familiaを寄付したい旨を伝えても、すぐには受け取っていただけませんでした。

「いい製品であることはわかる。すぐに使いたい。でも現場の私の一存では受け取れません。上長に確認をします。あとでまた来てください。」

「なぜ、一企業がこのような製品を寄付するのですか。本当に寄付ですか。後から請求書を送ってこないですよね。」

「寄付していただけるのはありがたいです。でも、避難所が終わったら、この小学校がこの製品の管理をするんです。それは正直言って、負担になります。」

「現場では対応できません。市の窓口に行ってください。」

このような対応が繰り返されました。

丁寧に説明すればするほど疑われる。歯痒さが募りました。

一緒に活動していただいた、熊本支援センターのスタッフさんから、「避難所に正面から行くと難しいので、避難所の医療支援に入っている団体を訪問しましょう。」とアドバイスをいただきました。

医療支援に入っている団体を訪問すると、スタッフさんが対応してくださり、「ぜひ、使いたいです」を言ってくださいました。
医療従事者の方々はオゾン水の力を理解されており、30秒でオゾン水が生成され、簡単に使用できるfamiliaの価値をすぐに理解してくださいました。

また、老人ホームや避難所だけでなく、障がい者の方々が住むグループホームにもfamiliaを届けました。
郊外にあるため、断水でお風呂に全く入れていないため、familiaを届けると、とても喜んでくださいました。

上記のような経緯があり、本日は下記へfamiliaを届けることができました。

避難所 八代地建アリーナ医療支援団体 「災害・国際医療協力隊TMAT」 2台
避難所 八代市第2中学校 3台
避難所 八代市第4中学校 医療支援団体「 NPO法人AMDA」 10台
避難所 太田郷コミュニティセンター 1台
障がい者グループホーム はれるや 12台

私は今回の活動で初めて避難所を訪れました。
段ボールベットの上でずっと横になっている方々。プライベートのない空間。
テレビのニュースでは見たことがある光景であっても、実際に目にすると、無力感を感じました。
被災地支援を一過性のものにしてはいけないと思いました。

支援物資を届ける活動も熊本支援チームの方々と行いました。
八代市内の体育館にある支援物資は全く足りていませんでした。
特に高齢者の被災者が求める大人用オムツが足りていませんでした。

行政は動いていると思いますが、後手に回っています。
被災者を支える情報がちゃんと被災者に届いていませんでした。
被災地は民間のボランティア団体が支えていることを目の当たりにしました。

明日の午前中まで活動をします。宇城市の老人ホームへfamiliaを届けに行ってまいります。


ーーーここまでーーー


>行政は動いていると思いますが、後手に回っています。


そうなんです。

行政は動いてると思います。

ただ、回答が遅い。

これは、仕方ないことだと理解もしてる。


そして現場も。

個人の判断で動けない。

これは縦割りが良くできた日本社会の良さでもあるのだけれど、緊急事態には流れを堰き止めてしまう。


でも、今日も医療従事者が「オゾン水の力」をご存知でいてくれて良かった。

水だけで強力な除菌をする、異臭を無臭にする。

水さえあれば、いくらでも連続で生成できる。


ご老人は、歳を取られても大人としての羞恥心があります。

「紙オムツ」が汚れても、恥ずかしくて声を上げられないんです。

糞尿も無臭化します。

感染症を抑えることに、強力な力を発揮ましす。


医療の方々もお忙しいでしょうが、ぜひ、避難所への交渉をお願いいたします。

避難所の担当の方が、今すぐ「オゾン水」を理解するのは無理です。

「これはこういうもの。このような時に、こうして使ってください」

説明は、これだけでいい。


あとは、ULASスタッフの押し。


今日も、暑かったようです。

スタッフ自身が倒れないよう、自分の体力と相談しながらの支援をお願いいたします。


ASKA(2026/8/16 22:22)


コメント
  • KASHIWA HILL

    ULAS familiaだけでなく、「空気から水を作る機械」の支援までされるとは、本当にありがたいですね。
    でも、行政から連絡がない状況とのことで、時間がもったいないようにも感じました。
    災害時ならではの手続きなどがあるのでしょうか。
    難航している状況をもどかしく感じますが、ASKAさんやULASスタッフの皆様の思いが、必要としている方々に届きますように✨

    オゾン水の力を理解されている医療従事者の方々には、話が早いですね😊
    熊本支援センターのスタッフさんのアドバイスをいただきながら、猛暑の中での支援活動、本当にお疲れ様でした!

    国や自治体は、超高齢化社会に合わせて紙オムツの備蓄をもっと充実させておいてほしいと思いました。

  • luna

    ASKAさん、先程この後のブログにコメントしたのですが…ULASスタッフのみなさん、お疲れ様です。

    私は特別支援学校で働いていたことがあり、学校の備品の管理のこと等も分かりますが、負担になることではないかと思います。そんなこと言われてしまうなんてとても寂しいし悲しいです。
    個人的には障がい者グループホームさんにも届けて頂けたことが有り難いです。

  • おなみ(波恵)

    ASKAさん、ULASスタッフさん2日目も暑い中お疲れさまです。
    素晴らしいですね。
    素敵なお話ありがとうございます。

  • なおみ

    ULASスタッフさん大変な苦労をして
    いただいているのですね。

    避難所の現場では受け取っていただけ
    ないと言うもどかしさ…
    医療従事者の方々に理解していただき
    ULASを届けられて良かったです。

    暑い中、ULASスタッフの方々
    心身ともにお疲れが出ていらっしゃるの
    では…
    どうぞ、お身体に気をつけて無理をなさい
    ませんように!

  • ccann

    2日目も大変お疲れ様でした。

    一つでも多く届けたい気持ちと
    受け取る以上、管理責任ある立場が分かりました。

    「ULAS」スタッフさんの頑張りに頭が下がります。ありがとうございます。

  • あやや

    暑い中お疲れ様です🙇‍♀️
    めげずに2日目も頑張ってくださりありがとうございます😭
    どうか皆さんの思いがしっかり届きますように🫧

  • 地球防衛軍入隊希望

    ULASスタッフ様お疲れさまです🫡

  • A−KA(えーか)

    ASKAさん♡ (*´˘`*)

    こんばんは

    2日目のご報告もどうもありがとうございます🙇🏻‍♀️
    細かくお話を聞かせてくださって現地の想像も浮かんできます
    災害が起きると全てが麻痺してしまい、思うようにならず、日頃の便利さがよくわかります
    電気、ガス、水道、その他、当たり前に使えているものが使えなくなる
    今が便利すぎるのかもしれないと痛感します

    中々、行政も厳しいもので募金したお金が届いたとしても、何に使うかで時間がかかります
    ものが届いたとしても、どこに何を配布するかも指示待ち…

    ULASが便利なものだとしても、なかなか受け入れてもらえないのが歯がゆいですよね

    一つの案として、現地には下請けの土木関係の会社が入っています そこの事務所に置かせていただいて、そこからお水を届けてもらうのもありだと思います
    被災地で働く人たちは助け合いの気持ちがよくわかってる方々です 
    ULASがあれば必ずお水を皆さんに配って下さると思います






  • mitch

    ULASスタッフのご苦労がわかりました。
    現場のスタッフの方々の対応もわかります。
    歯がゆいことでしょう。
    でも医療従事者の理解が早いのに救われます。

    ありがとうございます。

  • 暇人アッコ

    ASKAさんお疲れ様で〜す。
    なんか厳しい状態ですね。

    私も車イスユーザーでもし地震で避難になったら、色々大変になると
    思います。まずは、電動車イスだから電気が止まると動けない。
    リフトが止まると降りる事、電動車イスに乗る事も私はできないので
    もし地震がおきたらどうしようと思ってます

    今日の夜書き込みします

    おやすみなさ〜〜い

    最愛なるASKAさん🩷🩷🩷🩷🩷