スカロケ放送後〜食事会
2024.07.23
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昨日は、TOKYO FM「スカイロケットカンパニー」に出演後、マンボウさんと番組ディレクターさん、そして、僕、マネージャーの5人で食事に行った。
マンボウさんとは、初対面の時、
「あ、この人の興味と僕の興味は似てる」
からの、接近、そしてお付き合い。
今では「真夜中のメル友」です。
番組終了が20時。
それからの食事会は場所探しが大変。
世の中、コロナですっかり生活習慣が変わり、お店の閉店時間も早くなった。
このような時には、いつもお世話になってるお店に甘えるのがいちばん。
もうここではすっかりお馴染みの「牛恋」
昨日は「恵比寿店」に行って来ました。
食事開始が20時半。
お店の方が閉店時間を伝えに来てくれた時は、もう店は片付けに入ってた。
個室だから、閉店片付けをしてるのに気が付かなかった。
ギリギリまで使わせてくれたんだね。
そんなギリギリになったのには、もうひとつ理由があって、その食事会に「関暁夫」さんが参加。
マンボウさんと関さんは同期。
マンボウさんが年上の関さんを慕ってるのがよく分かる。
そして関さんがマンボウさんを可愛がってるのも。
昨日は、これからの世界、そして世界における日本の将来に焦点を当てた話になった。
僕は関さんと会うのは2回目だったけど、見ている未来はほぼ同じだった。
日本は、もうここまで来てしまった。
僕たちが生まれ、そして育んできた日本は「日本」という国名は残れど、日本人の日本ではなくなるという未来。
それは、ここでも何度も書いてきた。
関さんに見えている日本の未来は、この日本において今後「日本人コミュニティ」があちこちできるだろうということ。
僕もそう思ってます。
日本は、外国人が生活する国になるからね。
そのまた逆もあり、日本人が外国移住をし、海外に「日本人コミュニティ」または「日本人居住区」を形成するだろう。
この考えは、全く同じだった。
話をしてるうちに、たどり着いたところは悪いところじゃなかった。
日本人が持ってると言われてる「優秀な遺伝子」なんて話じゃないよ、「神道」による相手を思いやる精神が日本を、日本人の復活を遂げるという話。
今日は、一般公開ブログなのでここまで。
昨日は、マンボウさんのお誕生日月。
そのお祝いタイムを最後に、お開きとなりました。
ASKA(2024/7/23 12:54)
P.S.
昨日、面白いことがあった。
関さん、
「『と、いう話さ』って、どこから生まれた曲ですか?」
と。
歌詞のテーマ、世界観を伝えた。
僕の方がびっくりしたよ。
あの歌詞にあそこまでインパクトを感じてくれたのは、スタレビの「根本要」以来だった。
あの歌詞は、僕も初めての試み。
1行、2行ごとにテーマが、シーンが変わる。
そして、シーン毎に「と、いう話さ」で突き放すようにテーマを完結させる。
あれ、夢を見ている時の「脳」の状態のままを歌詞にした。
断片的なシーンを繋げているのは、本人。
脳が繋げてるだけ。
まさか、「と、いう話さ」の話になるとは思わなかったよ😊
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オーリー
ASKAさん、お疲れ様です
ASKAさんの笑顔😃最高!