盛岡、山形、歌いに行きますね。【追記１】〜10/23【追記２】
2024.10.22
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明日、盛岡前乗りです。
ライブは、明後日24日だ。
26日が「山形」。
盛岡は、2009年にASKAソロで行ったっきり。
15年ぶりか。
東北は、今回４県。
仙台は、ちょくちょくお邪魔してたけど、
山形、青森は、ソロでは初めてですね。
あれだね。
「90年代のライブを再現したい」と、いうコンセプトが良かったのか、すでにその公演６カ所が終わり、それをご覧になった方々の反応がネット上に溢れまくっているのが良かったのか、まぁ両方なのでしょうが、最高にエキサイティングなライブになっています。
今の声を維持しながら、このスタイルで、後何年やれるかわからないのだから、やれる時にやっておきます。
「90年代」というのなら、本当は、もうひとり居れば良かったのでしょうが、
「やらない」と言うんだから、仕方ないです。
「ワクチンのこと言ったり、空気清浄器販売したり、太陽が爆発して地球が吹っ飛ぶなんていう奴とはやれない」と(笑)
「ワクチン」は、まぁガンとして正面から反対してます。
これは、仕方ない。
受け入れる材料が無かったんだから。
「空気清浄機を販売」・・・。
チト、違う。
12年前から「オゾン水」の研究をしてきただけです。
これ、必ず世の中に必要になるんです。
自分の中に疑いがない。
時間がかかった分、ご迷惑をおかけしましたが、「雨垂れ石を穿（うが）つ」です。
「太陽が爆発して地球が吹っ飛ぶ」は、聞いたことのない発言。
また、誰かに吹き込まれたんだろう(笑)
「￣＼(￣＾￣)／￣ オテアゲ」です。
まぁ、あいつもいろいろ考えてのことだろうから、それは受け入れないとね。
「やる時はやる」、「やらない時はやらない」で良いのではないでしょうか。
それよりも、今、僕には、
「やれる時にやっておく」
こちらの気持ちの方が大切です。
今、僕は、あの90年代の「賑やか」なライブを行いたい。
2020年からの、閉鎖された感が充満している世の中に辟易してるからでしょうね。
みんなでエンターティメントを楽しみたい。
それだけです。
思い切り、楽しみましょう。
ASKA(2024/10/22 23:07)
追記１：
コメント
「『今を、この時間を大切に生きる」ことを私も
そう考えるようになって意識して日々過ごしています」
>今を、この時間を大切に生きる
「而今 (じこん）」だね。
「にこん」とも読みます。
カメラの「Nikon」は、この「而今 」からだと言われてます。
「今を、この時を、ただ精一杯に生きる」
「而今」、良い言葉だね。
今、C&Aは、お互い「而今」の真っ只中です。
（23:46)
追記２：
コメント
「日常生活においても、アカシジアが出るくらい薬漬けだったので家族での思い出も正直まばらです」
「アカシジア」・・・そう言えば、アカシジアってなんんだったっけ？
と、調べたら「統合失調症」を初めとする向精神薬の症状だったか。
大変だったね?
僕もある。
「エビリファイ」を飲まされていた時があった。
その頃は、最も良くできた新薬で「身体への影響はない」とのことだった。
あの頃、調べた時には書いてなかった。
「妄想」などの薬だったんだな。
結局、「盗聴・盗撮」被害を妄想扱いされていたわけだ。
2013年、それらがいちばん激しかった時だ。
犯人らも、僕ひとりの時を狙ってやってくるから、証言者が居なく、本当に苦しんだ。
それから約5年後は、誰が居ようと堂々とやるようになった。
マッキー、祥太の目の前でもやるようになった。
著書「700番」で書いていたとおりです。
あ、「アカシジア」だね。
僕の場合は、その「エビリファイ」で、いっときもじっとしていられなくなり、テレビを観ながら、立ったり座ったり、腕や足をさすったり、ピンと身体を逸らしてみたり屈んだり・・・。
そして、太る太る・・・。
「そのようなことは一切ない」とのことだったけど、いま見ると、あれ完全に「アカシジア」じゃないか・・・。
周りの静止を振り切り、強引に断薬して3日目にパタリと止まった。
断薬して症状が治るまでの3日間が、本当に辛かった。
「アカシジア」、よく分かります。
大変だったねぇ。
（10/23 16:37)
-
キトン
今を、この時間を大切に生きる。
わたしもある時から、この言葉を大切に生きています。
人間ですから、どんなに大好きな人でも家族も、皆全てが同じ訳ではないですもん。
いつかお2人のステージが観れたら幸せです。
今ツアー、どの曲も当時の頃を思い出して心が暖かくなります。
そんな歌をステージで歌ってくれるASKAさんが大好きです。 -
沙羅
ASKAさんこんばんわ
明日のライブ楽しみにしてます(*∩ω∩)
京都出身現在秋田県在住、今回秋田だけないのはなぜでしょう・・・
今盛岡のホテルです。交通費・宿泊費がかさみます・・・ -
ｋｅｉｋｏ
ASKAさんの歌声が聞けるならそれだけで幸せです🙋♀️😍
-
ｍｉｎｉ
いろんなコメントすごいですね💦
ネットニュースに書いてあるの観てしまうと
勝手な妄想はしてしまいますが😅
真実はお2人にしかわからないですし💦
ファンはチャゲアス復活期待だけしてます✨
ASKAさんエビリファイ飲まれてた時期あるんですね。
合う合わないはあるみたいですね。
私も育児ストレス凄くて一時期微量ですが
飲んでました。
微量なので副作用はボーッとするかな？
程度で特にわからなかったですがイライラは
しづらい気がしました。
精神科の先生は太る薬ではないと言いいますが太りました😱
太るのが嫌で今は飲んでないですが
年齢的にも体型戻すの苦労してます😅 -
ひろこ
ＣＨＡＧＥさんがそんなふうにおっしゃっていたこと教えてくださりありがとうございます。
ASKAさんは、誘ってくれているんですね、ありがとうございますm(_ _)m
カップルも交際申し込んでもokでないとカップル成立になりませんもんね。切ないです。
でも以前はお話もできなかったとすると前進です。もうそれだけで奇跡かな。
私はずーっとASKAさんのソロライブ、あえて行っていませんでした。理由は2人じゃないから。二人がいい。一人なのは耐えられない、と言う自分勝手な理由。
でも、この先何があるかわからない（健康、地震など）から今回から参加しています。
今回のライブ、いいな～💕と思うと同時に正直、90年代というなら、肝心な方が隣にいないじゃん！とライブが良いから尚更思ってしまいました。長く見てきてチャゲアス時代が本当に楽しくて大好きだった私からすると二個一なんです。（カレーライスみたいな）
途中で何度もステージ上で2メートル10センチ横ってこのへんかな、cさんいてくれたらな、って想像しながらみました。
この曲、二人のハーモニーで聴いたらもっといいのにな、とか。ごめんなさい。自分勝手なこと言って。
でも誘っても断られたんじゃ仕方ないなと私も思います。
cさんの五年ほど前の発言からすると今お断りされているのは本心かなぁ？って思います。
だって昔はチャゲアスは、自分の人生とか言ってくださっていた気もするし、2013のことも気にされていたような記憶が、、、違うかな。
でもファンの方の中には「サブスク解禁はcさんに今後もやる気がないから最後のファンへのプレゼント」という見方をされている方もいて、えっ！そうなんかー、、、と思ったり。本当のことはわかりません。
私としてはASKAさんのお気持ち、お考えに寄り添いたい。全力で応援したいです。
でも今回のライブホントに凄くいいのも事実。追加で購入して参加してますから。
-
かな
今、このときを、ただ精一杯生きる。
而今。
いい言葉ですね。
覚えたので、今日からこの言葉を大事にしたいと思います。
いつか、座右の銘と言えるくらいに。
ちょっと病気をした私には、今を精一杯生きる…が胸に刺さります。 -
ShanaFly
ASKAさんの被害について、毎回、読むたびに胸が痛くなります。
今、ASKAさんがこうやって元気でいてくれてよかったと、心の底から思います。
C&Aのことなど、いろいろと言われますが、
私は、ASKAさんが元気で笑顔でいられるなら
それだけで満足です。
ずっとASKAさんが、元気で笑顔でいられますように。 -
ふみ
ASKAさん、
カナケンライブ盛り上がりましたよね～～✊️
今回のライブカナケンは
座っている時以外は全てジャンプか
ノリノリダンスでした😅
私、腎結石持ちで年に20位大小出るんです😰
今回のライブ翌日に１つ
そして、今もう1つ
もうすぐ産まれそうです😰
それだけ、今回のライブは凄かった～～✊️
あの頃を、思い出したから✊️
やっぱ、ASKAさんはかっちょい～～😆✨️
きっとジャンプしたお陰ですかね～～😰
知ってますか、腎結石かなり激痛ですよ～～😭
お産👶よりしんどいかも😰
ライブ中じゃなくて良かったな～～🥹
ASKAさん。笑ってね✌️ -
おひつじ座
まるで日常の一コマみたいに、ASKAさんとCHAGEさん、さらっとお二人のやり取りを感じ取れて心がほんわかしました。
心に花の咲く方へお二人が歩まれて、その流れを受け入れるだけ、そんな自然な気持ちでいます✨
而今、以前もASKAさん、Nikonの意味を教えてくださいましたね。あれ以来、自分のNikonのカメラがさらに愛おしくなって、一期一会の光景、今この時、この瞬間を写真に残せることがすごく嬉しいです。
本当に最高にエキサイティングなライブだと思います♬東北でのライブ、これからのライブの全て、今この瞬間を楽しまれてくださいね。私もずっとずっとASKAさんのライブを楽しみます☺️
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ぼびちょ
残念すぎる、
ASKAさんの言葉で
Chageさんが悪く言われるのは
残念すぎる。