コメント「敬子」さんの実体験は、まさに「ULAS 」が目指すところ。

医療界には必ず必要なものになります。

すでに使われてることろもありますが、使用方法が限定的。

「オゾン水」は、未知の力を発揮します。

このブログ、一般公開にします。

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ソマチット

ソマチッド

https://www.youtube.com/watch?v=99okfSIXXQk

僕は、これを山のように入手できる。

ソマチッドは、人の思考、願いをテレパシーで受け取ることができると言われてる。

これは、以前、話したよね？

みなさんにお観せした動画、嘘じゃなかったでしょう？

あの当時、検証、発見してくれた研究所の検証結果報告書には、

「『ソマチッド』という言葉は（危険なので）注意してください」

と、書いてあった。

2024年は、入れ替わりの時代だね。

おはよう。

ASKA（2024/10/28 10:37)

追記：

コメント

「ソマチッドってテレパシーなんですか？

テレパシーをいくらでも手に入るのですか？」

😊😊😊😊😊😊😊😊

リンク動画観てないだろ？

ソマチッドって、赤血球の1/1000の大きさでね。

それでいて「思考を持った生命体」と言われてる。

ただ、この「思考」

何によって働いてるのか？が、まだ解明されてない。

「生命体（生き物）」は全て電気。

どうやら、その人の脳の信号を受信してる可能性が近年囁かれてる。

これが「テレパシー」と言われる所以（ゆえん）。

「医療業界某所」さんが、爆笑していたソマチッド。

この存在は長いこと否定されてきた。

でも、現に見つかっているものを否定することはできないのです。

僕の知り合いのおじいちゃん博士は、このソマチッドを点滴に入れて体内に注入した。

もう2年前だね。

先日、お会いした。

すごく元気。

このソマチッド、先日紹介したように「粉」にしたものがある。

その粉の表面に付着しているソマチッドを水に入れて、飲める。

先ほど、祥太とふたりで２杯飲みました。

ゼオライト（土、粘土、鉱石）が、飲めるなら、ソマチッドも飲めるでしょう。

これを山のように入手できる僕は、入手できるだけで持ってはいないです。

「飲料水」として検査、そして合格すれば「ULAS 」で、取り扱うことができる。

早速、動いてみましょう。

因みに「ULAS O3 Familia」、本日、（順次）発送が始まりました。

(18:37)

追記２：

久しぶりの稽古だった。

あれ？

何か、ぜんぜん疲れてない。

あるんですよね、こういう時って。

何か身体が、重くぐったりしてる時、稽古をすると元気になる。

今日は、そのような日なのでしょう。

コメント

「いつか『お湯が使える』ulasO3は作れないのでしょうか？

水道水で霧状の為、どうしても人肌には冷たく感じてしまい…。

お湯が使えるulasO3があれば、高齢者のオムツ交換（陰部洗浄）の際に使えて、もの凄く便利だと思います」

「オゾン水」には特性があります。

生成時、冷たい水ほど濃度が上がる。

一説では「水道水の温度は『8度前後』がいちばん濃度が上がる」と、言われているけど、12年間の研究では、そうとも言えなかった。

一時期、20度前後で高い濃度が出ていましたが、あれ、次亜塩素酸が濃度を出してたんだね。

と、いうわけで「オゾン水」の「お湯」というのは存在しないんです。

僕も、老人介護職の方が、ご老人の身体を拭いてあげるのにお湯だったら、どれだけ喜ばれるだろう？

と、思ってた。

オゾン水ならお風呂に入るより清潔になるから。

でも、温かい水では生成できない「オゾン水」

ここは、ネックですね。

でも、人として生まれたからにはいつか行く道。

僕にも必要になる時が来る。

想像力を働かせながら、そのようなモノに巡り会えるようアンテナを張り巡らせておきますね。

（22:36)

追記３：

コメント

「思い出した！以前ASKAさんが｢若返りの薬｣と言っていた物？」

一般公開にしたし、誤解のまま通り過ぎるわけにはいかないので追記します。

僕は、「若返りの薬」とは言ってないな。

ソマチッドという生命体は、まだ一度も死んだことがない。

ソマチッドの死骸が発見されたことがない。

つまり「不老不死」の生命体です。

ナオキマンは「地球に生命体が誕生した時、すでにソマチッドが〜」と解説してる。

僕もそのように聞いています。

もしかしたら、「地球誕生の時、すでに〜」なのかもしれない。

ソマチッドは永遠（今のところ）に死なないのです。

(10/29 1:59)