岡山〜ワインとお好み焼きの店「LOVE SONG」
2024.11.08
日常
A「明日は倉敷だし、『LOVE SONG 』に顔出そうよ」
「『LOVE SONG』は岡山ですよ」
と、WESTが。
今日、夕方岡山に着いてね。
食事後の会話だった。
あれ、そうだったっけ?
いつの間にか「倉敷」にあるものだと思ってしまってたよ。
「LOVE SONG」というのは、若き青年が自立して店を構え、
そして、やっとオープンを迎えたその日に、近くで発生した火事に巻き込まれ全焼してしまったというお店。
そんな記事を見たのは約4年前だっただろうか?
「LOVE SONG」という店名はC&Aの「LOVE SONG」からだった。
その若き青年。
「やっと構えたお店」「開店日に全焼」
どん底だったろうね。
普通はそうなるよ。
でも、彼は諦めなかったんだな。
「クラウドファンディング」で資金を集め、再度開店できたのが2年前。
今日、行ってきました。
イベンターが電話してくれたので、もう僕が行くことは知っていたかと思った。
その電話を入れたイベンターも、「若き彼」とほぼ同世代。
「いえ、ASKAさんが行くことは伝えませんでした」
なるほど、驚かせようとしたんだ?
岡山駅から真っ直ぐ縦に伸びたメインストリートをどのくらいだろ?
500メートルくらい?
そんなに行かない?
左に入ったところにあった。
「食べログ」には「柳川駅から85m」と書いてあった。
A「こんばんは」
「あ!?こんばんはー!」
A「奥埜(おくの)くん、頑張ってるじゃん」
O「明日、倉敷に行くんです!」
A「お店は?」
O「明日は休みにしました!」
お店の定休日は「水曜」
18:00~24:00
「ワイン」と「お好み焼き」のお店。
日曜も24時までやってるんだ?
イベンターが「それは助かります!」と。
そうだよね、土日にライブをするアーティストが増えてるし、食事後行くには丁度いい。
明日は定休日ではないのに、お店を休んでライブに来てくれるそうです。
嬉しくもあり、申し訳なくもあり。
ぜひ、一緒に盛り上がりましょうね。
僕が彼の記事を見つけたのは、たくさんの記事の中のひとつだったろう。
今、動画を見つけました。
https://news.ksb.co.jp/article/14534264
2年前に「再オープン」ということは「コロナ禍」のど真ん中じゃないか。
ちょうど、日本中、お店がバタバタと潰れて行ってた時。
よく耐えたねぇ。
今日、お店に行った時には、お店のお馴染みさんが来てた。
今日は、本当にご挨拶程度の時間。
そのうち、メンバーを連れて行きますね。
ASKA(2024/11/7 26:00)
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よーんのーと
ここ行ってみたくてSNSフォローしてたんですよー!
うわーーー!
絶対嬉しかっただろうなーー〜
いいお話を聞けて元気もらえました☆ -
よーんのーと
ここ行ってみたくてSNSフォローしてたんですよー!
うわーーー!
絶対嬉しかっただろうなーー〜
いいお話を聞けて元気もらえました☆ -
明花ちゃんパパ
なんか
勇気もらいました! -
ゆーみ
ウルウルきます…ASKAさんのあったかさが
とっても伝わります🥹✨
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ゆでたまご
ただいま帰宅しました
ASKAさん、メンバーのみなさんありがとうございました♡
ASKAさん、絶対見てくれたでしょー😆
母の事も!
絶対目があった😆←みんな思うやつ💦
でもそう思えたからいいんです😌
78歳の母もノリノリで頑張ってました♪
チャゲさんへの愛も感じました。
最高!!
興奮してるので、また改めて書きます😌 -
Honesty
こんばんは。
きっとオーナーさんの心の底では、ASKAさんが大きな支えになっていたんでしょうね。お店を再びオープンできて、本当に良かったです。岡山に行ったときには、ぜひ行ってみたいです。
倒れそうになったとき、直接お話したことがなくても、ASKAさんは私の、みんなの支えです😌いつもありがとうございます! -
reon
🙌🙌🙌わーい更新🙌🙌🙌素敵すぎますから!私も、その昔…askaさんのお祖父様に会ってたかな❓先輩から聞いて来なさいと言われてたかな…聞いとけば良かったょ💧asさんに見つけてもらえるってすごい方ですね‼️身近に感じる大スター…素敵です
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はるかぜ
ASKAさん岡山公演お疲れ様です。
そんなストーリーがあったのですね。
奥埜さん昨夜と今夜は格別な日になったでしょうね😊
今夜は特別な御友人の命日でもありますね。
私にとってはFellows入会日でもあります。
3年が経ちました。
引き続き宜しくお願いします!
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きょろ
良いお話ですね!近隣県なのでいつか行ってみたいです。まだライブかな。。もう少しで会える!ドキドキしてます!
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理子
ASKAさん
今日は幸三さんの命日ですね。
去年まではまだ時間が経つのが遅いなと思いましたが、今年はもうそんなに経ってしまったのかという気持ちです。まだライブ映像を観ていると幸三さんがドラムを叩いていて悲しい気持ちになります。