「ASKAちゃ〜ん、昨日ねぇ〜」【追記】
2024.11.18
日常
昨日、京都の知り合いのおばあちゃんから電話があった。
「ASKAちゃ〜ん、昨日ねぇ、東山の日本料理屋さんに行ったのよー」
と。
そのおばあちゃん、一昨日の京都公演を観にきてたのです。
ライブ後、楽屋で面会。
今回、イベンターと会社の決め事で「面会は無し」となってるけど、そのおばあちゃんは別。
チケットを入手することもできないから、会社が確保しているメディアなどの関係者枠を有料チケットにしてもらいプレゼント。
もう、30年近くのお付き合い。
「すごく偶然なことがあったの!」
「うん?何?」
「その日本料理屋で妹と一緒に食事していたら、隣のテーブルの人もコンサート帰りだったったの。たくさんお話ししたのよー」
と。
話を聞いてるうちに、
え?ひょっとしたら『Fellows』」?
そのおばあちゃん、ここのブログでも度々登場している外人クラブの、元ママさんです。
「ASKAちゃんのこと褒めてくれると、私、嬉しいのー。もう、今、私の楽しみは、大谷くんとASKAちゃんだけ!」
ほんと、いちいち可愛んだよ。
いや、ブログの小ネタとしてね。
「Fellows」だったら、僕に取っては面白い話だなと。
ASKA(2024/11/18 15:29)
P.S.
続き
「昨日も、ちゃんと『ASKAちゃーん!I LOVE YOU !!!』って叫んでくれた?」
「言ったわよ、聞こえてなかったのー!?残念だわー」
ずっと、元気で客席から叫んでください。
追記:
コメント
「それ、私たちのグループです!!もちろん全員Fellowsです!!
プログで紹介いただけるなんて!!嬉!すごく素敵なマダムでしたよ。
キラキラされてました!ほんとびっくりするお話もたくさん伺えましたよ。
帰りも地下鉄までご一緒させていただきました。
素敵なライブ後の時間を過ごせた夜でした😊」
やっぱり、そうだったかぁ。
初代ASKAバンドは全員お世話になった。
東京、まだ繁華街ではなかった「昭和の六本木」で外人クラブを経営し、
当時の呼び方で言うと「アメリカ大リーガー」の野球の選手たち、音楽界では、ミック・ジャガー、ロッド・スチュワート、クイーンなどそうそうたるアーティスト等、日本に来たら、必ず訪れたお店。
今は、京都に戻り「大谷くんラブ」な生活を送ってる。
そんな京都に、僕が引っ越したんだもんなぁ。
「縁」だよね。
帰り、駅まで送ってくれたそうじゃないか。
ありがとう。
感謝だよ。
(17:02)
P.S.
これ、「小話」ではなくなったので「一般公開ブログ」にしますね😊
-
シンデレラ
ASKAちゃんこんにちは👶
-
reeka
小ネタ~?
本当に可愛いと思ってるくせに。
可愛がってくださるお姉さまたちも大切にしないとですね。
ですけど、あれ?そのお姉さまは京都に住まわれてる方でしたっけ?🤔
どこの地域のクラブのママだったか忘れてしまいました💦 -
よし
ご本人を目の前にして 「ASKAちゃーん、I LOVE YOU !!!」って言ってみたいっw
-
理子
ASKAさんはどの世代からも愛されているのですね。
可愛いおばあちゃんの話を聞けて嬉しいです。 -
ケイコ
かわいww
-
reon
🙌🙌🙌わーい更新🙌🙌🙌ほっこりしますね💕
-
tantan
ASKAs ♡
私も1階後方からネオンうちわ持って叫んでましたよ〜
気づいてもらえてないかな🥲
tantan♡ -
はつ
素敵ですね。
ご縁は大切ですね。 -
サンダー
わかるなぁ日本の宝なのよ大谷くんとASKAさんは
-
りっちゃん
お疲れ様です!!
かわいいおばあちゃんですね!