24年ぶりだった。

声は掠れてガラガラだったけど、お客さんピッタリ寄り添ってくれ後半は、追い抜かされた感じ。

どこもそうだけど、今回のライブを語るに、

「一体感」という言葉がいちばん相応しいね。

周南、ものすごい一体感だった。

これから、まだ先「ASKA ソロ」としては初めてのところがあるけど、

今回のツアーの現象？タイミングも良かったんだろう。

次のツアーも、ホールツアーだった場合は、もっとたくさんのところに行きたいな。

これだけ喜んでもらえてるのが、僕の喜び。

初めてのところでも「休憩タイム」は大方ご存知。

初めて経験される方は戸惑うよね？

お客さんを放って、ステージに座り込むんだから(笑)

でも、なんか、それがいい。

お互い自然。

マネージャーの「STONE」は、最後列フェチ。

最後列のお客さんの盛り上がりを見るのが大好きらしい(笑)

今日も、その報告の写真を撮ってた。

本当にね、嬉しいですよ。

周南、僕をやり切らしてくれた。

声はガラガラだったけど、終演後の僕の気分は爽快です。

周南、ありがとう！

また、やりましょう！！！

ASKA(2024/11/24 23:07)