魔法の水【追記1】〜【追記2】〜修正〜加筆
2024.12.30
日常
コメント
「昨日、忘年会でタバコありのお席でした。洋服は洗えばにおいとれますが、お気に入りのダウンがタバコ臭で悲しみ…こんなのにもオゾン水使えるのでしょうか」
あれは、もう4年前になるのか。
横浜銀行
「みずほ銀行」に融資のお願いに行った。
その時、支店長と一緒に喫煙ルームに入った。
煙が充満していた狭い部屋。
一瞬で無臭にして見せた。
あれ以来、支店長は、「魔法の水」と呼んでくれてる。
その後、融資は必要なくなり、現在に至ってます👍
おはよう😊
ASKA(2024/12/30 9:33)
P.S.
これを「怪しい機械」として世間に広めたのは「週刊女性」だった。
その記事の中で新潟大学の岡田教授は、発言を切り取られた。
今では岡田教授を信頼しています。
1台、プレゼントさせていただくよ😊
https://www.jprime.jp/articles/-/17535?display=b
この記事で、大型投資家3人(3社)が、ULASから離れた。
あの時は、本当に痛かった。
暗いトンネルの中に入ってしまった。
でも、あの記事のおかげで、世間が「オゾン水」というものを知ったのも本当。
追記:
この記事で、僕が悪かったことは「5(ppm)」と語ってしまったことです。
オゾン『水』なわけだから、最初から「ppm」はない。
長年、開発者と「ppm」で会話してきていた。
正確には「mg/L」ですね。
「5mg/L」と言えば良かった。
そこは僕の失態でした。
岡田教授は「オゾン水」を「ppm」と呼ばないことはご存知だったはず。
そこに矢を当てさせたのは僕のミスでした。
それを認めた後も、3回ゴシップしてきたからなぁ。
「(バーニッシュ・ストーンに)質問したが、回答はなかった」
と。
回答してたから💢
その証拠を「X」で公開した。
ま、いろいろありましたが、こうやって世間に公開(発売)できることになったことは、喜びです。
今の「大変」は、老人介護団体からの大量注文です。
スタッフらは、製造を急いでます。
(10:10)
追記2:
コメント
「私は、ULASだけがオゾン水生成器のメーカーとして
有名になればいいとは思っていません。〜それとこれとは別で、
オゾン水業界全体で、もっと盛り上がってもらいたい。
そうでなければ、オゾン水は世界中の人たちに知ってもらえないです」
そのとおりです。
向上には、相手が必要。
公開後、企業が一斉に開発、そして発売した。
数えたところでは50社以上。
それが、世間に広がらなかったのには理由がありました。
「水モノ製品」は、本当に大変。
故障、不具合との闘いです。
本当に闘いだった。
まだまだ、これからの新シリーズも闘いです。
世の中にピッタリ張り付いてゆく。
「デジタル文明」の次は「精神文明」だからね。
この境目、もうすでに越えていらっしゃる方が居るかもしれません。
戻ります。
2回目の「オゾン水生成器」ブームは必ず起こります。
世の中に必要なモノだからです。
(10:32)
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サンダー
奇跡の水かも🤭