ASKAさん、

私の愚痴聞いて下さい。
今年、40歳になる長女が、直腸癌らしく、明日、精密検査です。
まだ、確定では、ないものの、医師の説明では、だいぶヤバイみたい。
私も、イベルメクチンを週１で飲んでいるので、癌に効くかもと娘に、話すも、わからない薬は。嫌だと言って飲んでくれません。
なんとも、やるせない、辛い。

訴訟なさる方も気分のよいものではないでしょう。
それでもやらなければならない気持ちといろんな事情が絡み合っているのではないかと推測します。
まずはきちんと報道される事を希望します。
たくさんの方が知った上で自分の生き方を選択したいです。
ASKAさんはなんでもゴリ押ししてるわけではないです。
たくさんのまだ知らない方々に向けて何度も何度も発信なさっています。

そう、選択です。
日本は民主主義。なのにその自由が与えられていない事に本当に違和感を感じます。
なぜ自分自身や大事な人の命に関わることを強制されなければいけないのでしょう。制限があるのでしょう。
自分達の都合をこちらに押し付けないでいただきたい。
政府には民主主義の大前提を忘れないでいただきたいです。

7年前…同じ時期に乳がんになった人と病院で会った時､彼女は再発・転移で悩んでました。ワクチン接種後の体調不良…それまで定期検査で再発も転移も見つからなかったのに接種３回目後の検査でステージⅣ。
イベルメクチン…半年目。
抗がん剤もしてますが少しでも効いてくれる事を願ってます。

医療が希望でなくてはいけませんね。
私は、ワクチンは打っていないので、
「生きる希望」を真剣に考えたことはないものの、
家族は打ってしまっているのでそれがとても心配です。
どんなにイベルメクチンのことを言っても、信じない人は信じないでしょうけど、今はやれることをやるだけ。
「運命」なのか、なんなのか。
よくわかりませんが、今、いろんなことを乗り越えて生きているのだから、きっとここも乗り越えられるはず。
コロナが始まったころ、ASKAさんはYouTubeにライブ動画を期間限定でアップされましたよね。
そのときの言葉を、また、今使いたいです。
「ここを乗り越えよう」

どうか、どうかお願いします。

カルディで塩けんぴが爆売れしていますよ。

イベルメクチンがいくら有効とはいえ体に合う合わないがあるのでは?