このタイトルの「神様との契約」に似た歌詞を書いたことがあります。

「ある晴れた金曜の朝」

　　　神様と契約の期限ぎれ

人類にとって「今日(夏至）」がその日なんだって。

そして迎える「更新」

間もなくだよ。

2025/6/21 11:42

僕は、「日時を指定した予言は信じない」と、言い続けてきた。

でも、これ「予言」じゃないんです。

その時、太陽が「77.7度」の角度で日本の「皇居」を目掛けて真っ直ぐ降り注ぐとのこと。

「日本は世界の中心」と言われてる。

それが、また結界の張られた「皇居」ときたもんだ。

日本の国旗は「日の丸」

なんて美しいシンプルなデザイン。

この出来事は432年ぶり（と言われてる）

前回は1593年が、そうだったとのこと。

誰が調べたのかは知りません。

「11:41」説と「11:42」説がある。

その時間に、宇宙に向かって大いなる存在に「願い」の更新をする。

世界中、来月「7月5日」が話題になってる。

すごいよね、海外便では日本への運休を発表したところがあるというんだから。

「予言」は信じない。

でも「天文物理学」が、はじき出したその数字。

その時（2025/6/21 11:42）が、人類の更新の時。

今日、「その時」を迎えるために、全世界から「神鍋高原」に人が集まってるとのこと。

バカバカしい？

うん、バカバカしいよね？

でも、この世は解明されていないことばかり。

だいたい人間が生きてること自体がオカルトなんだから。

集合意識か。

この集合意識が、現実を、未来を変えることは科学で証明されてる。

「人類の更新」であると同時に、その人と大いなる存在との「契約」の時。

こう言われてしまうとさ。

その時間、僕には決まった予定がない。

だったら、その「契約」をしてみるのもいいかなと。

僕は「2025年」が特別な年に思えて仕方がない。

「11:41」説と「11:42」説

僕は「奇数」を主張したい派だから、

11:41~11:43

までの間、手を合わせて宇宙の大いなる存在と契約の更新をしてみます。

いいじゃん、

時間があるんだからさ☺️

世の中を変えるのは案外バカバカしいことだったりする。

ASKA(2025/6/21 10:10)

追記：

ダメだね、

こんなこと書く時は、ちゃんと調べてから書かなきゃ。

大事な「時間」を記憶違いしてしまってた。

赤字で書き直しました。

(10:33)