これも時代なんだろうなぁ。
2025.07.31
日常
コメント
「某アーティストの大型野外ライブが横浜で開催されたのですが、風向きなどで10㌔くらい離れた場所にも音が届いたらしく、騒音がうるさいと苦情が相次いだようで、アーティストが謝罪するまでになりました」
「Mrs. GREEN APPLE」のことかな?
「X」で、同じ内容に触れていた方がいたので、彼らのことだとするね。
騒音か。
うん、確かに最近はそのような話を聞くことが多い。
僕が昨年出演させていただいた「京都音博」も。
でも、「くるり」のおふたりの「京都愛」が、京都の人たちにすっかり受け入れられているので「少し、音量に注意しましょう」との、出演者の気遣いの中で進められてる。
僕は、ソロで、まだ野外はないな。
C&Aでは、お台場の「熱風ライブ」が最後だったかな。
C&Aは、それまで一度もクレームを受けたことがありません。
それは近隣住人への「ご挨拶」。
これをイベンターが丁寧にやってくれていたから。
でも、もうあれから20年経ってるし、今はどうだろう?
時代が違うんだろうな。
世の中の「音楽」に対しての理解が違う。
僕から見てだよ。
僕から見て若いバンドが、何も気にすることなく伸び伸びと野外ライブをできなくなってることは、ちょっと可哀想。
万単位で人が集まれる場所も少なくなってきた。
先日のドキュメントで語ったように、国にはエンターティメントにお金をかけて欲しいね。
また言うけど、
僕は、地下に広い空間を作りたい。
今日「兵庫」で、観測初の「41.2度」を記録した。
今後、未来はこのまま「灼熱」か、いつかは「極寒」になるか、この2つになるのは分かってる。
つまり、もう地上では生活できなくなるということです。
これ「予言」じゃないからね。
地球とは、そういうものだから。
国は「地下都市開発」の重要性に目を向けてくれてるのだろうか?
僕は、これに関して大構想を持ってます。
地下だって「野外ライブ」と同じ解放感を味わうことができる。
風だって吹かせられるし、雨だって降らせることができる。
農業だって、今の地上以上の収穫ができる。
古代の人たちが「地下」に居住空間を持っていたということには、意味があります。
話が変わってしまった。
野外ライブで謝罪しなくちゃいけなくなったか。
もう一度言う。
これも時代なんだろうなぁ。
ASKA(2025/7/31 1:23)
P.S.
明日は「いわき」。
ホールから熱気が漏れるくらい楽しみましょう。
-
Airi
何でもかんでも、コンブライアンスにハラスメント、、、
本当にそういう場合もあるでしょうが、
自分達で首を絞め合ってますよね😭
地下都市。
ちょっと興味あり、いやだいぶあり! -
☆REI☆
明日もめいっぱい楽しんでくださいね︎💕︎
おやすみなさい(´▽`)ノ -
ShanaFly
仕事中なので、あとでゆっくり読みますね。
そう。この問題を知って、ASKAさん、C&Aはどうだったんだろうと思ってました。
私は、Xのアカウントを「音楽バカ」ってしているほど、音楽が大好きなので、(ASKAさんの『ロマンチック馬鹿』から作った言葉です。)今回のことで「騒音」と言われているのが、正直悲しいなーと思いました。
ASKAさん、そろそろ寝てくださいね! -
夢はるか
ASKAさん、こんばんは🌃
はよう寝ましょうって😁お互いに😜
私は楽しみ過ぎて寝れません🥰 -
混沌武士
Good night💕