「ラケルタファイル」
2025.09.09
興味
「日曜のお話」〜ラケルタファイル
僕が話したのは、どうだろう?
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くらいじゃないかな?
「爬虫類人種」とのインタビューは、もっともっと濃厚で、深掘りしてる。
いちばん響いたのは「善」と「悪」の話かな。
僕たち人類に「善」と「悪」を植え付けたのは、6回目の人類にだと言う。
エロヒムは、僕たち人類が「アルデバラン」と呼んでる星からやってきた星人。
元々「地球」は「爬虫類人種」の星。
最初は「エロヒムと我々(爬虫類人種)は、とても良い関係だった」と。
割愛(「ナオキマン」のために)
僕たちの祖先である「類人猿」1〜2万(人)をエロヒムは母船に乗せて自分たちの星に帰って行った。
それから数百年後、「類人猿」の品種改良をして戻ってきた。
それが「原人」。
ここだよね。
「とてつもないスピードで人類は進化した」と言われてるところは。
「進化」ではないね、「遺伝子操作」。
ラケルタたち(爬虫類人種)と原人たちは、一緒に生活していた。
原人にとって「ラケルタ」は神的な存在。
だから、法隆寺を初め、世界中にこのようなものが残ってる。
エロヒム達は23000年の間に7回戻ってきてる。
この7回は「7回目の人類」とは別です。
人類種の「一部」に進化のスピードを加速さるため。
結構な回数訪れてるんだね。
その上で7回目の改良作品が、僕らです。
ラケルタが誕生したのは「3000万年前」というから、人類より遥かに前だね。
でも、それ以前6500万年前にエイリアン同士の戦争があったというから、人類の歴史などは、語るに浅すぎる。
ピラミッドを作ったのは、5番目の人類。
75000年前の建設物。
僕たちは「3000年前」だとか「5000年前」と習ってきたけど、最近は科学を備えた考古学により「数万年前かもしれない」と言われ出した。
ラケルタが言ってることの方が信じられる。
ここまで分かってきて、突然「エジプト政府」が、これ以上の調査を禁止したのには理由があるだろうね。
このインタビューに「アヌンナキ」は出てきません。
反重力を使っていたとされる「アヌンナキ」ね。
「アヌンナキ」は、品種改良された原人らに「知恵」をもたらした「ラケルタたち」のことじゃないかな?
だから、上の「写真」のように「神」とされてる。
聖書では「蛇」は「邪悪」とされてる。
「キリスト教」と「聖書」が別物であることを、以前「日曜のお話」で語った。
これは、もう「キリスト教」の方々も知ってる話。
「キリスト教」が「聖書」を「神典」としただけ。
その「聖書」も過去の「つぎはぎ」。
「預言書」ではなく、過去の「記録」だった。
現実が「聖書」に酷似してるのは、7回目の僕たちも6回目の人類と同じように進んでるからなんだろうね。
さて、エロヒムたちが行ってきた「遺伝子操作」を、人間が行い出した。
6番目の人類を、なぜ、エロヒムは大洪水でリセットしたのか?
5番目の人類が建造したピラミッドの石の接着剤さえ、今の科学では解明されてない。
「だから5番目の人類は、僕らの科学より進んでいた」とは一概に言えないわけだけど。
「聖書」が、過去の記録だとしたら、
前の文明が人類に行った「獣の刻印」とはなんだろうね?
その「刻印」のないものは、生活の全てを奪われるという。
人間が人間に行った「支配」だよね?
6番目の文明は、エロヒムには「失敗作」となった。
そのインビューでは、ラケルタはこう言う。
「エロヒムが人類をどうしたいのか、我々ラケルタ(爬虫類人種)にも、わからないのです」
と。
1999年から2000年に跨って行われたラケルタとのインタビュー。
このインタビューに成功したのは2人。
今、ここに来て、世界中に拡散してる。
人間が人間の「遺伝子操作」をし始めた。
「刻印」か。
7番目の人類は、エロヒムにとって「成功作」となるのか、「失敗作」となるのか、これは「ラケルタファイル」でも語られていません。
ただ、ラケルタの
「その時が近づいてる」
この言葉を、僕たちはどう捉えるかだね。
このインタビューで分かったこと。
レプティリアンは、邪悪ではなかった。
「邪悪な存在」として、情報操作されたということでした。
物質とは5つに分けられるのか・・・。
僕たちが「物質」と呼んでるのは形があるものだけだ。
人類は「精神」が、全く育っていないとのことです。
それは、認めざるを得ないな。
いくつか読んだ「ラケルタファイル」
ここが、わかりやすかった。
http://space-infoblog.com/2023/11/04/post-1984/
「日曜のお話」を
一般公開ブログで触れてみました。
「ナオキマン」に期待😅
ASKA(2025/9/9 2:50)
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きみちゃん
おはようございます。ASKAさんASKAさんいろんなことがあるんですね?これから先どうなっちゃうんですかね?今日はASKAさんは何してますか?私はお仕事です。これから先良くなるといいですね。ではまたねです。
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みっちゃん
レプタリアンは弱肉強食の世界の方々で、正義は"ない"そうなので、「自分を違う姿に見せることができる」という事は「いくらでも相手を洗脳にかける事はできる」という事を忘れてはいけないと思います。
思想性、悟性のある方の話であるかどうか、チェックポイントだと思います。 -
じゃみ
リンクありがとうございます。
後ほど頭が起きてる時に読んでみます😄 -
わん
その名に聞き覚えは無いけれど、あり得ない話ではないなぁと、何度か斜め読みして理解して来ました。
えっと、爬虫類人が元々住んでた地球がエロヒムが後からやって来て人間を猿から遺伝子操作で人間にして地下で生活させてて、今現在もその攻防は地球上で続いていて、現代もさてどうなるか、リセットが起こるかどうかわからないって
4つの文章をまとめたら、そういうことかな❓
わたしが見聞きしているものとは多少違うニュアンスがあるなぁという感想を持ちました
地底人は過去いた、もちろん宇宙人もいないわけないし、居る
見てる証言は世界各国に多数
そこからの話はロマンとひとくくりにできるほど、ふわっとし過ぎていて、現実味が無い人が殆どじゃないかな
こればかりは、目に見えないものを信じることができるかどうか
霊性と悟性が身についてる人でないと、きっとお手上げになる話題
スピリチュアルとひとことでは括れない、唯物論からの脱却が理解する鍵なのかなと感じました
Aさんどこまで深掘りするのかなぁ
そこに「愛」は存在しますか?
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ShanaFly
P.S.
たしかに、ナオキマンはすごくご存知なんだなーと思いながら観てます。
ASKAさんは、彼から情報をもらうことも、共有することもたくさんあるんでしょうね。
きっと、私みたいな中途半端な情報しか持ってないと、もう相手にされないのでしょう(笑)
ASKAさんは、いろんな方々と繋がりができてもちろん良かったと思いますが、ちょっと寂しい気持ちもあります。ASKAさんのお仲間内で、いろんなことを解決、納得できるようになったんですね。
ちょっと前から、「You are free」の歌詞のような気持ちを感じてました。「君は君の朝にむかって 僕にできることはもうない 人込みに向かう背中見てる 僕にできることはもうない」
みたいな(笑)
ASKAさんは、どんどん遠くに行ってしまうような感覚です。
でも、ASKAさんにはとてもいいこと。
ASKAさんのお仲間、理解者たちが増えて良かったです。
これから、本当にASKAさんにはいろんなことが味方するでしょう。
これからも、「やりたいことをやる。やりたいように。」
ですね!
長文、失礼しました。 -
ShanaFly
ASKAさんや、ナオキマンが詳しいのは理解しますが、私はやっぱり誰の話を聞いても「それが絶対に真実だ」とは、正直、思わないです。
やっぱり、私たちは、言い伝えられたことで解明してかないですよね。
聖書がつぎはぎのように。
「あなたは、レプティリアンと話をしたの?」と、聞いても、きっとほとんどの人たちは「聞いた話」「調べたらそうだった」ということ。
それでも、そういう話を否定はしません。ただ、それが本当に真実なのかというのは、誰にも確認ができません。
ASKAさんやナオキマンが「真実だ」と言う話があったり、ほんのちょっと違った「真実」を言う人たちがいたり。それぐらい、最終的にはわからないということです。
これだけは、きっと確実なんだろうというのさ、人間以外にも、「地球外生命体」はいるということ。
この「日曜のお話」を読んで、やっぱり最後は、「分からない」に私はなりました。
私が上に書いたことさえ、本当に本当かどうか分からないですし。
以前、ASKAさんが仰っていた「0」と「1」のお話に繋がります。
ナオキマンの動画は、いつも楽しませて、考えさせられています。
ASKAさん、ナオキマンも、ありがとうございます。 -
ShanaFly
ナオキマンと繋がりをもったASKAさんは、こういう話ではもう無敵な感じですね。
聖書。
アメリカに来て、初めて手に取りました。
アメリカには、たくさんキリスト教の人たちがいますが、はっきり言ってちゃんと読んでいる人ってごく僅かなんだろうなーと感じてます。
日本人のことは分かりません。
私はずっと預言書だと思っていましたが、文明を繰り返しているという話なら、納得です。
ピラミッドを作ったのは、6番目の人類なんですか。
それって巨人なんでしょうか。
聖書にも巨人がいたことが書かれていましたよね。
確認していないから、名前など忘れましたが、アフリカの国自体が、巨人の頭だということを知りました。
ASKAさんも以前、書かれてましたが、岩が人の形になってたり、顔に見えたり。
海底にある建物、街?を調べるともっといろんなことが分かるのでしょうね。
あと、聖書に出てくるエデンの園は、その遺伝子操作をしていたところなんでしょうか。
NASAって、National Aeronautics and Space Administrationの略ですが、「Aeronautics航空」
のとこが、昔は、違ったらしいです。単語は忘れましたが、元々は海底を調査していたとか。
ナオキマンも昔動画で触れていた話「プロジェクトブルービーム」。今はアメリカでは(一部では)かなり話題になってます。 -
真未
ASKAさぁん❤️起きてる〜
わたし今🌖観てましたよ〜。満月ではないかなぁ?流れ星も🌠流れていきました〜。
しかし、UFOはまだ現れないですねぇ👻👻
因みに、その奇妙な写真、見慣れてしまうと普通に見えちゃうんですよ…(笑)慣れって怖いー😑😑
何だか毎回、ASKAさんの授業を受けてるみたいなんだなぁ(人*´∀`)。*゚+
全然内容入ってないけど(笑)楽しい🎶 -
マオちゃんこと育代
ASKAさん、こんばんは。
「その時が近づいている」ということは
また、エロヒムが来て選ばれた人間を連れて帰り、地球🌏をリセット、8回目が行われるという意味なのでしょうか…?
「ラケルタファイル」。
後で起きたら読んでみます。
ブログ更新、ありがとうございます🙇🏻♀️😊🍀
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マイケル
リンクしてくださった「宇宙情報ブログ」のページ、
読んでみますね!
論文調より口語表現の文章のほうがわかりやすいです。
ちょっとした短編ぐらいのボリュームですかね。
インタビュー1,2とあるんですね。
興味深いブログページの紹介ありがとうございます。