Fellows感謝祭「東北(仙台」
2025.09.23
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今日も、良い(楽しい)時間でした。
今日、今回の「感謝祭」最後の集いだったから、複数回参加者が多いと思いきや、
ぜんぜん、そんなことなかったね。
東北のFellowsがほとんどだった。
どこも、毎回、ずっと楽しかったよ。
何だろうね。
あの自由空間。
どんなことが起こっても笑顔でいられる時間。
これが、俗にいう「ファンミーティング」か。
C&Aの時にも行ってはいたけど、宮古島を前哨戦として、ある意味、僕にとっては今回初の体験。
こんなに楽しいものだったか。
福岡から始まって、今日の仙台。
次は、四国、中国地区でも開催したいな。
今まで、イベンターと食事してました。
次のツアー、東北全県確定した。
全国、このような感じです。
さて、ひとまずプレッシャーとなっていた「感謝祭」を楽しく過ごすことができました。
心から楽しかった。
みなさん、ありがとう。
ASKA (2025/9/23 23:14)
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ユキコ さとみ
ASKAさん!東北全県確定したんですね!!嬉しすぎます!私は秋田なので、絶対に次のツアー秋田でのライブ楽しみにしています🥹❤️
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keiko
次ツアー、佐賀にも来てくださるのですね🥰
嬉しすぎて毎日がハッピー😀
次ツアー、九州全県参加します🙋
ASKAさん、ありがとうございます♪😊 -
あさぽん
大阪の感謝祭参加させていただきました😊
楽しい時間をありがとうございました✨
四国での開催楽しみにしてます! -
ぜのさん
久しぶりの参戦でしたがオヤツ食べに行くからやすみみたいな絵を描けたのでLIVEに行ってよかった。ありがとうございますm(_ _)mしかもむっちゃ可愛いやつです。密やかにコップに入れとこうかと思ってます。
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あすかつこ
ほんと、今回のファンミはASKAさんが素のASKAさんでいるような感じでした(素のASKAさんのことは知りませんけど🤣)
スマートでハンサムでお茶目なASKAさんだけでなく、伸び伸びと仲間と過ごされている空間に私達が入り込んだ…そんな世界でした!
また会いたいので定期的に開催希望します🙋♀️ -
ぴの
「次のツアー東北全県確定した」
よっしゃー!!!
青森県在住の者です。青森の「Who Is ASKA」ライブ参加しました。
次回の9月からスタートされるツアー、めっちゃ楽しみです!!!
青森、参加します!!!
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おこちゃん
おはようございます
遅ればせながら 感謝祭ありがとうございました。今回 新潟の開催が無かったので初めて県外のイベントに参加させてもらいました。せっかくだから観光も兼ねて❗️
会場の関係でおチビさんの私はスタンディングになると背の高い男性の間からチラチラとしかASKAさんのお顔を拝見できませんでしたが、あの空気感 良いですね^_^
会場で歌ってくださったFellowsさんのお上手な事‼️
皆さん歌い込んでる〜
いつものコンサートでも終わった後 あったかい気持ちになりますが やはりこの特別感は違いますね。
様々な事情により参加できなかったFellowsもいらっしゃると思います。ぜひ 映像化して下さい。
次のツアー 楽しみにしてまた日常に集中します。
私もバック駐車 苦手です^_^ -
KAZUMi4633
ASKAさん
感謝際完走お疲れ様でした。
私にとってファンクラブイベントお初参加の感謝祭!
お初の大阪ベイサイド会場とどれも初めての経験でした。
いつものコンサートライブとは違い、最高に楽しい時間、アットホームな雰囲気で私達fellowsとASKAさんとの温かい心のふれあいができる自由空間!
私達fellowsにとってのASKAさんは何よりも誰よりも大切で特別な存在です。
ASKAさんのリラックスされた満面な笑顔とASKAさんが話される言葉一つ一つに心を許してくださっているのを感じてとても温かく感じて私自身も心から嬉しく、幸せいっぱいでした。
ASKAさんアットホームな雰囲気で温もり溢れる笑顔で最高に楽しい時間、心から幸せいっぱいを感じることができる最高で素敵な時間を心から本当にありがとうございました💝
またあの自由空間をよろしくお願いします🙇
次回のツアー、来年の昭和が見ていたクリスマス公演も心から楽しみにお待ちしています。
最愛のASKAさん❤️おやすみなさい❤️
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けれど空は青
感謝祭の完走、お疲れ様でした✨私は名古屋と大坂、共に昼夜2公演ずつの参加でしたが、プレッシャーを感じられていたとは思えないほどの、終始リラックスされたASKAさんの笑顔と、ASKAさんが心を許してくださっているのがわかる、アットホームな雰囲気がとても幸せでした✨ASKAさんにとっても、私達Fellowsは特別で安心できる存在なんだと、そのことを終始感じられる、そんなふうに想い合える空間が心から幸せで、とても温かでした😌✨
あっという間に終わってしまった、待ち遠しかった感謝祭は、夏の終わりを彩った花火のようで、今は、終わってしまった寂しさと共に、消えゆく夏の名残と、ASKAさんが残してくださった消えない余韻の中にいます。
肌寒くなって、短い秋を過ぎたらすぐに冬がやってくることを感じながら、来月も、12月も2月も、きっとまたASKAさんに無事に逢いに行けると信じて、それを支えに生きています。
近くて遠いASKAさん。あまりに幸せで、この胸が温かくて、家族みたいに大切で、私達は時に距離感を間違えてしまいそうになるけど、ASKAさんはやっぱり、近くて遠い人。
感謝祭でラストの曲だった「野いちごがゆれるように」を聴くと、歌いながら少しずつ少しずつ近づいてきてくださったASKAさんが、あとほんの少し届かない私の手に、手を差し伸べてくださったディナーショー思い出します。
何度その手に触れても、私にはやっぱり、手の届かない遠い人。偉大すぎる人。
私はASKAさんとFellowsの楽しい掛け合いの中に参加することさえできませんでした。ASKAさんの前で、ASKAさんに向けて言葉を発することができなかった。
金沢駅でお見かけした時も、体が固まって、言葉じゃない声ですら一音も発することができなかった。
私にとってのASKAさんは、そういう人。
感謝祭での質問コーナー。もしも選ばれても、皆さんの前での顔バレと、きっとちゃんと話すことができない恥ずかしさや恐怖のような気持ちから、私は応募すらできなかったけれど、聞けるものなら、どうしてそんなにかっこいいのか聞きたかったな💓
「LONDON POWER TOWN」を踊る、67歳のASKAさんが忘れられない💓
上級編のセトリに痺れました💓次は最上級編でお願いします✨何がきても大丈夫です✨
大丈夫じゃなくなっていくのは、きっと私(笑)💓 -
Honesty
こちらこそです。とても楽しい時間を、ありがとうございました😌💕
ツアー、ファンミ、ディナーショー···あらゆるものに、ぜひ四国を入れてください!
よろしくお願いします🙏