なんか、SF映画さながらの話になってきたね。

先日から語ってきている人工物体「3I/ATLAS」、地球到着が早まったと。

加速してるんだって。

そして、その数「3I/ATLAS」を母船とした、250~300隻の艦隊となってると。

この話は、「3I/ATLAS」にひと方ならぬ興味を向けてきた僕の網に引っかかった情報なので、この艦隊を、現代リアルフィクションと受け取ってもらってもいいです。

気になるのは、これだけ世界中の学者、一般人に騒がれているのに、この国では一切どこも取り上げないことです。

「情報バラエティ番組」で、取り上げても良さそうなもの・・・。

僕は、バラエティとして追いかけてみるよ。

当初、11月到来と言われていたのだけれど、ここに来て加速。

あと１〜２週間で現れると言われ始めた。

これ、「世界情勢から目を逸らすための仕組まれた話」ならそれでもいいのです。

だったら、もっと目を逸らしてくれなきゃ。

ブルガリアの盲目の予言者、ババ・ヴァンガが、残した予言。

「2025年、地球外知的生命体からのコンタクトがある」

「日曜のお話」を書き続けてきた僕には、避けてとおれない話と状況。

「YouTube」では、日増しに「3I/ATLAS」で埋め尽くされていってます。

https://www.youtube.com/results?search_query=3I%2FATLAS

都市伝説です😊

映画「Don't look up!!」とは、ちょっと違う。

でも、世の中はそれに似てる。

ASKA ( 2025/10/2 20:18)