チームラボ京都👏👏👏
2025.10.03
日常
なんてこったい。
「チームラボ」が京都に来ちゃったよ。
正式名称は、
「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」
あと数日だね。
10月7日オープン。
今日午前中、プレオープンに招待していただき、お先に見てきました。
まず、感想。
京都の方々はもちろん、そして関西圏の方々も大拍手大喝采間違いなしです。
世界でいちばん大きな建物(チームラボ)は、アラブ首長国連邦の「アブダビ」だとのこと。
でも、京都のも大きい、デッカい。
きっと、そこにたどり着くまでに探す必要がないです。
その建物の近くに行けば「ここだ」と、すぐに分かる。
世界の「チームラボ」が京都に来ちゃったよ。
京都の構想は約7年前だという。
僕が、お台場に見に行った時には、もうすでに構想に入ってたんだな。
「チームラボ」って、5人の天才(IQ200にしておこう)で結成された会社(チーム)
「光」「空間」「鏡」が織りなすアート。
京都では「京都」を意識した部分もあり、お台場の作品とは、また違った異空間。
なんであんなこと、思いつくんだろう・・・。
僕も畑違いのある意味「創作家」だけど、圧倒されっぱなしだった。
僕、よくここで語ってるじゃん。
人間には人間の耳でしか捉えられない「音(周波数)」があり、その決められた周波数の中で音を感知してる。
それを人は「聞こえる」と言う。
それと同じように「目」にも周波数があり、人間にしか捉えられない「モノ」がある。
それを人は「見える」と言う。
京都の作品には、その「目」、そしてそれによる「脳」の錯覚とのコラボがあった。
つまり、僕らが存在する空間にはいくつもの違う次元が同時に存在してるということ。
僕たち人間が作品ならば、人間が生み出した作品は「作品」という使命を持ってその正体を明かすことを人間に課した。
いや、もう哲学です。
今日、僕は11時に「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」に着いた。
2時間あれば、全てを見ることができると思ってた。
13時半から、次のスケジュールを入れてしまってたんだよなぁ・・・。
今日、僕が見たのは3割にも満たないという。
改めて、体験しに行こうと思ってます。
動画公開の許可をいただいたので、2分間だけ。
https://youtu.be/btN0u2qda2U
ぜひ、体験してみてください。
ASKA(2025/10/3 20:09)
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ケイコ
やっぱりーーー!
行ってそうな気がしたんだよねー笑
羨ましい✨一緒に行きたい~😍 -
ぴろりん
ASKAさんのこのお話聞いたら、早く行ってみたくなりました!
行きます!!! -
だいすき
行きたいなー!