「ヒポクラテスの盲点」を観てきた。
2025.10.20
日常
一昨日、夜、
例の「AIによる乳がん発見機」のスタッフから「『ヒポクラテスの盲点』を観てきた」と、いう連絡をもらった。
今日、午前中、まだインプラント術後の腫れた顔で観に行ってきました。
京都では「MOVIX京都」で上映してた。
東京は、毎日(新宿)、いっぱいみたいだね。
スタッフが行った時には満席で、翌日も満席という話を映画館の方から聞いたとのことでした。
きっと、映画館に足を運んでる人は、ほとんどがワクチンを打ってない人たちだと思う。
本当は、接種した人が観に行かなくてはならない内容だと思うのだけど、接種してしまった事実から、この国で、今まさに起こってることを受け入れたくない心理が働いてるのだと思います。
少し前、海外では
「日本人のコロナワクチン関連死は、推定68万人」
と、公表されてた。
「関連死」だよ。
接種から時間が経って、コロナワクチンの影響による病気からの死亡がその数字に含まれてる。
映画の内容は、ほぼというか、全部知ってることだった。
監督さんは、現状、そして事実を伝えることを目的としてるので、極めて中立。
観た人の、各々判断に委ねてる。
僕が、なぜ、こんなにコロナワクチンに、言えば固執してるのかと言えば、やはり、オゾン水との出会いがあったからだね。
「ウイルスやバクテリアなど、オゾン水があれば一瞬で除菌、不活化できる」
これを世の中に発表した時、集中砲火を浴びた。
その時は、まだ新型コロナウイルスの株はなかった。
でも、ウイルスの基本構造は同じ。
その発表するからには、検証を行っていたわけで。
ある大学で検証し終わってた。
その後、その大学は、
「その検証結果を世の中に公表しないで欲しい」と言ってきた。
「あくまで研究員として検証を引き受けただけで、大学の名前は出さないでほしい」
と。
変な話だよ。
無意味に検証するわけないじゃん。
世の中に公表するために、お金を払って検証したわけじゃん。
結果、「大腸菌」など、一瞬で除菌できてました。
でも、ミュージシャンがそれをやってもダメだね。
足を救われまくり。
週刊誌まで出てきちゃって、それはそれは非難轟々だった。
そこからだよ。
「世の中の仕組み、おかしいぞ」
と、思い出したのは。
新型コロナウイルスと呼ばれるモノが発生した時、
「このオゾン水濃度であれば、不活化できるはず」
と、思った。
結果、もし「ULAS」に耐えうるウイルスが現れたときは、人類滅亡だとの答えに辿り着いた。
まぁ、そのようなことがキッカケとなり、パンデミック撲滅に向かっての現在です。
どれだけその存在を消そうとしても消えない「ワクチン後遺症」
あれから約5年。
それを、回復、修復することができるものへのリーチ状態に入ってる。
科学の分野でも、自然の分野でもリーチ状態。
中立な視点で展開されてる「ヒポクラテスの盲点」、ぜひ、ご覧になってください。
また、今、同時期に「WHO」という作品も公開になってる。
世の中が、知るときです。
ASKA(2025/10/20 15:29)
P.S.
パンフレットは完売してました。
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シソッパ
「ヒポクラテスの盲点」
仙台の映画館「MOVIX仙台」でも放映されてる様なので、上映時間を確認して観てこようかなと。😐 -
せんぺいぺいピーポー
WHO は
who is ASKA!?
なら知ってます!世の中の人に知ってもらいたい作品です。
コロナ禍の時、職業柄、ほぼ強制的にワクチンを💉打たされてた中で、
「ワクチンが体に合わない体質です」
と言って、1回もワクチンを打たなかった人が、職場に1人だけいました。
不思議です!
まだワクチン誰も打っていない時から、
体に合わない!
と言っていましたので。
その人は、ワクチン1回目から、ワクチンが体に良くないことをわかってたかのようでした。 -
あずーり
💓
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混沌武士
👍