「イベルメクチンで『がん』が消える」

これ、口コミではずいぶん拡がってるのだろうけど、世間ではまだまだ全然だね。

いつか、ここで話した僕の叔父。

「前立腺がん」

看護師の従兄弟のお父さん。

イベルメクチンで、どんどん回復してる。

半年前、腫瘍マーカーの数値「6.4」だったのが、3ヶ月で「1.2」になり、

そして昨日は「0.97」と、報告がありました。

ちょっとしつこい「がん」だね。

身体が大きな叔父さんでね。

その昔、高校時代はピッチャーで「東映フライヤーズ（現：日本ハムファイターズ）」が誘いに来てた。

まだ「ドラフト」なんかない頃だよ。

ん？

ああ、「身体が大きい」という話だ。

なので、3日毎に12mg「５錠」を勧めた。

と、同時に「フェンベンダゾール」を併用することも。

その看護師は「イベルメクチン」を自分の身体で体験してから、もう全く疑いを持っていません。

「がん」と「寄生虫」の関係から「がん」が消えるメカニズムが解明されてきた。

以前は「寄生虫」自体否定されていたし、

少し前まで、頭の硬い医師というと失礼か。

真面目なというか、FDAの発言に騙された医者には「イベルメクチン」というだけで怒り出す人がいる。いや、いた。

「最も副作用の少ない薬」だということは、共通認識なんだから試してみることは患者の権利でもあるはずなんだけどな。

もちろん「がん」の状態を観察するのに腫瘍マーカーが全てではないことは知ってます。

でも「数値」が下がり続けてることは希望だよね。

僕がイベルメクチンを購入してるサイトでは、現在種類によっては「フェンベンダゾール」が品切れを起こしてる。

「口コミ」って、強いな。

ASKA(2025/12/16 21:53)

追記：

コメント

「あくまで、ご参考にですが、フェンベンダゾールの服用量と服用間隔の参考になるものがあれば〜」

従兄弟の看護師が送ってくれたモノです。

以下

「フェンベンダゾールの使用に関するがん治療目的での推奨摂取量について、科学的に確立された標準的なガイドラインは存在しません。
一般的な提案: 体重70kgの成人に対して、1日あたり約222mg（3.17mg/kg）が提案されることがあります。これは一部の代替療法フォーラムや個別の体験談に基づくものです。

具体的な摂取方法:
初期摂取: 1日1カプセル（粉末密度によるが、330〜470mg程度）から開始し、5日間続けることが推奨される場合があります。その後、2日間の休薬期間を設けるパターンが一般的です。

継続摂取: 用量の調整は、個々の反応や副作用に基づいて行い、2〜4週間ごとに再評価することが推奨されます。

リスクと注意点:
高用量（例えば、朝2錠、夜2錠）は肝臓や腎臓に負担をかける可能性があり、非常に危険な場合があります。
副作用には、めまい、嘔吐、肝機能障害などが含まれます。
医師と相談し、定期的な血液検査を含む健康管理が必要です」

「リスクと注意点」に関しては、ごく一般的な文章です。

これは必ず書いておかなくてはならない。

それでも「肝臓や腎臓に与える負担」に関しては、医師と患者で決めたスパンでの観察は必要だと思います。

従兄弟の看護師にも、そう伝えました。

（22:42)

P.S.

先ほど「X」を見たら、10年前からがん治療に「フェンベンダゾール」を使用していた医師が居たんだね。

10年前からか。

今日の「驚き」でした。