初投稿
こんにちは。
会報制作を担当している西澤です。
この度、このMANAGER’S EYEをデビルと共に書いていくことになりました。
ASKAさんのいろいろな側面を、
みなさんに楽しんでもらえるよう務めていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ASKAさんのブログにもちょいちょい登場しているので
(“ざわっち”や“土下座ノワール”など)、
僕のことを知ってくれている方もいるかもしれませんが、
僕は1999年に当時のプロダクションに入社しました。
会報を担当するようになったのは入社1年後くらいだったと思うので、
かれこれ約20年ほど携わらせてもらっていることになります。
今これを書いてて自分でもびっくり、時が経つのは早いですね……。
はじめてASKAさんにお会いしたのは、
1999年C&Aの『電光石火』ツアー大阪城ホールの楽屋でした。
芸能人!? に会うなんてはじめてだったので、
ものすごく緊張していた僕に、みなさんもご存知の“あの笑顔”で
「よろしくな!」と、右斜め45度の角度から握手する手を差し出してくれました。
「なんすかその角度。かっこいい」、これそのときの僕の心の声です。
そのままその日のライブを見学させてもらったんですが、
僕は特にC&Aファンだったわけではありませんので(笑)、
会場に入って「大きな会場だなあ」「人がすごくたくさんいるなあ」と、
普通にライブを観賞する気分で席につきました。
いざライブが始まると、さっき目の前でご挨拶させてもらった方々が、
たくさんのお客さんの歓声に包まれながら大きなステージで歌っている。
熱気に満ち溢れたその空間を体感し、
「か、かっこいい……なんなんだこの人たちは!?」と、
一瞬で心を鷲掴みされたことを覚えています。
終演後の楽屋では、
さっきよりも100倍くらいガッチガチに緊張した僕は、
遠〜くの方からおふたりをチラ見するのが精一杯でした(笑)
それから、日本のみならず海外にも同行させてもらったりと、
いろいろなことを経験させてもらいました。
各地でのエピソードは、また書かせていただきますね。
それにしても、昨日の突然の“Clubhouse”、みなさんビックリしましたよね?
(ご存知ない方はASKAさんのブログをご参照ください)
あれ、ホントに突然始めたんですよ(笑)
ただ、そのときのASKAさんは、
部屋着のジャージ姿だったのはここだけの話です。
それでは今回はこのへんで。
西澤
会報制作を担当している西澤です。
この度、このMANAGER’S EYEをデビルと共に書いていくことになりました。
ASKAさんのいろいろな側面を、
みなさんに楽しんでもらえるよう務めていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、ASKAさんのブログにもちょいちょい登場しているので
(“ざわっち”や“土下座ノワール”など)、
僕のことを知ってくれている方もいるかもしれませんが、
僕は1999年に当時のプロダクションに入社しました。
会報を担当するようになったのは入社1年後くらいだったと思うので、
かれこれ約20年ほど携わらせてもらっていることになります。
今これを書いてて自分でもびっくり、時が経つのは早いですね……。
はじめてASKAさんにお会いしたのは、
1999年C&Aの『電光石火』ツアー大阪城ホールの楽屋でした。
芸能人!? に会うなんてはじめてだったので、
ものすごく緊張していた僕に、みなさんもご存知の“あの笑顔”で
「よろしくな!」と、右斜め45度の角度から握手する手を差し出してくれました。
「なんすかその角度。かっこいい」、これそのときの僕の心の声です。
そのままその日のライブを見学させてもらったんですが、
僕は特にC&Aファンだったわけではありませんので(笑)、
会場に入って「大きな会場だなあ」「人がすごくたくさんいるなあ」と、
普通にライブを観賞する気分で席につきました。
いざライブが始まると、さっき目の前でご挨拶させてもらった方々が、
たくさんのお客さんの歓声に包まれながら大きなステージで歌っている。
熱気に満ち溢れたその空間を体感し、
「か、かっこいい……なんなんだこの人たちは!?」と、
一瞬で心を鷲掴みされたことを覚えています。
終演後の楽屋では、
さっきよりも100倍くらいガッチガチに緊張した僕は、
遠〜くの方からおふたりをチラ見するのが精一杯でした(笑)
それから、日本のみならず海外にも同行させてもらったりと、
いろいろなことを経験させてもらいました。
各地でのエピソードは、また書かせていただきますね。
それにしても、昨日の突然の“Clubhouse”、みなさんビックリしましたよね?
(ご存知ない方はASKAさんのブログをご参照ください)
あれ、ホントに突然始めたんですよ(笑)
ただ、そのときのASKAさんは、
部屋着のジャージ姿だったのはここだけの話です。
それでは今回はこのへんで。
西澤