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ツアー完走+『WESTの視点』

こんばんは、WESTです。

「ASKA premium concert tour -higher ground-アンコール公演」が昨日ファイナルを迎え、
無事に全13公演完走することができました。
1月からスタート致しまして、コロナ禍の中どうなるか不安な状況ではありましたが、
無事完走という結果に非常に嬉しく思います。
多くの方に御来場いただき、本当にありがとうございました。

制限がある中、各会場で大きな拍手をASKAさんに送ってくださる皆さんの姿を、
僕も生で見て感じることができてよかったです。
会場の一体感を、一瞬で感じることができる瞬間でした。

2021年のスケジュールが延期となり、
2022年1月7日から始まった『アンコール公演』ですが、
延期となったことにより、途中期間が空くスケジュールでもありましたので、
今までのツアーに比べ、特殊な日程でもありましたが、
ファイナルを終え、素直にホッとしております。

僕自身、はじめてツアーの全行程に同行させていただきましたが、様々な出来事がありました。その中で、ASKAさんと僕の印象的なやりとりを書きたいと思います。


その1
「準備ができないんだよ」

本番日にASKAさんをお迎えに行った際、
ASKAさんから「何時までに出ればいい?」と聞かれることがあります。

僕は、ASKAさんの準備に時間がかかることを想定して早めにお迎えに行くので、
「ASKAさんの準備が出来次第いきましょう」とお伝えします。

ツアーの地方公演のある日のこと。
ご自宅から出発するのとは異なり、
地方はホテルでの生活になるので、勝手が違って、
いつも以上に準備に時間がかかりそうだなと思い、
少し早めにお迎えに行きました。
案の定半分くらいしか準備が終わっていないASKAさんでしたが、
いつもどおり「何時までに出ればいい?」と。

WEST「ASKAさんの準備が出来次第いきましょう」
と答えると、

ASKA「それがさ〜、準備ができないんだよ〜」
との返答。

この“準備ができない”という真意は、
どうやらパッキングやら準備するのが苦手、という意味で、
不意をつかれた返答に、僕は思わず力が抜けて笑ってしまいました(笑)

だって、これだけ長く活動してきて、
ツアー中の準備なんて小慣れたものだって思うじゃないですか?

ASKAさんの意外な一面を知ることができた日となりました(笑)



その2
「保険証が見つからない」

ある日のこと。
ASKAさんの喉のケアをしに病院に行ったんですが、
病院では当然保険証が必要ですよね。

病院に入り、診察の前に受付で保険証をお渡ししました。
その後、診察が終わり、受付の方から保険証を受け取って病院を後にしたASKAさん。

そして、隣にある薬局へ行き、処方箋と共に保険証を渡そうとしたとき、
ASKAさんが「あれ? あれ? ないなあ」となにやら探している様子。

みなさんなら、もう想像がつくかと思いますが(笑)、
そうです。先ほど返していただいた保険証が見つからないのです。
財布、コートのポケット、鞄の中、中身を出して大捜索開始です。

ASKA「おかしいな〜、さっき受け取ったよな?」
WEST「はい、受付の方が返してくださいました」

(捜索から約10分経過……)

ASKA「……あっ!」

そこには、見事に病院の診察券にぴったりと張り付いた保険証が……。

別の日にも病院に寄ってから会場に向かうことになりましたが、
病院に着いて、受付で診察券を渡し、保険証も……。

ASKA「あれ?」(既に財布を捜索中)
受付「保険証もお預かりします」
ASKA「あれ? ちょっと待ってください」
受付「かしこまりました」
ASKA「おっかしいな〜」
受付「なさそうですか?」
ASKA「すみません! よくいなくなるんですよ〜」
受付「(笑)」
W「……」

といったやりとりを日々繰り広げておりました(笑)

4月21日には『TOKYO SYMPHONIC WAVE 2022』ゴールドリボン基金チャリティーコンサートも控えております。
https://www.classics-festival.com/rc/tokyo-symphonic-wave-2022/

是非、お時間ある方はご来場ください。
お待ちしております!

WEST