宮古島2日目〜一般公開に切り替え
2024.07.08
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いけね、
動画を編集、そしてYouTubeにアップしようとしてるうちに寝てしまった。
「今日は」と書きたいところ、さすがにもう昨日のことだね。
昨日のライブ、選曲の段階で、もう楽しかったよ。
あの場所はね、「ザ・ヴィーナス」の方が経営してる?プロデュースしてる?でいいんだっけ?
ともかく関係されてるライブハウス。
今、調べたら「1981年デビュー」と書いてあった。
「夜のヒットスタジオ」でご一緒したことがあります。
「コニー」さん、うん、名前も覚えてる。
キッスは目にして!
1981年か。
C&Aの「万里の河」がヒットした年だ。
1980年9月のリリースだったけど、チャートに上がってきたのは年末だった。
すごくオシャレなライブハウスだった。
観光地「沖縄」は安定してるけど、その後「石垣島」が観光名所に加わり、今、いちばん勢いがあるのが「宮古島」です。
ホテルもガンガン建設されていますね。
そんな勢いのある宮古島での「集い」、そして生配信となりました。
当初「アーカイブは残さない」という話にもなっていたのだけれど、Fellowsには「生」では観られないという方も居るでしょう。
アーカイブ配信しますね。
昨日のライブの組み立てで柱にしたのは「伝わりますか」と「tomorrow」だった。
これ、喜んでくれると思ったんだよね。
僕は、昨日、初めて両耳にイヤホンをした。
いつもは片方だけ。
理由は、その場のお客さんの空気が読めないから。
自分の歌を聴くため(ピッチ確認)に左耳だけイヤホン、右耳では会場の空気を知るため。
昨日は、すぐ後ろがメンバーだったから、演奏の音で片耳だけでは自分の歌が聴こえない。
初めての「両耳」でした。
慣れなきゃだ。
そして、「David Foster」を真似てみた。
「お客さんに歌ってもらう」は、いいね。
場が和むし、時にはとんでもないボーカリストの発掘にもつながるかもだよ。
次のツアーでやってみようかな。
すごく「アットホーム」なライブになりました。
あの後、僕らは一旦ホテルに戻り、今回の「夏休みの計画」スタッフ全員と打ち上げ。
「Travel TV」チームも宮古島には来ていたのだけれど、打ち上げには参加してなかったなぁ。
来りゃ、良かったのにね。
そういうところ、遠慮するんだよな😊
打ち上げは、一昨日行った元「光GENJI」の赤坂晃のお店。
配信するに当たり、沖縄からも助っ人たちが来てくれていた。
総勢、40人前後だったんじゃないかな。
ここに参加できなかった人も居るんだよね。
コメント見てると、やはり動画がフリーズした方がいたようだったけど、スマホの契約内容の影響だった?
ちゃんと、滞りなく配信できてた?
万全の体制で配信に向かったつもりではいるんだけど。
打ち上げ終わりでは、晃のお店で流してる「プロジェクションマッピング」をみんなで観た。
良くできてたねぇ。
9月かのらツアーで考えていたことでした。
もう6時半か。
動画の編集、そしてアップにすごく時間がかかった。
晃のお店で流してる映像を編集しました。
普通、お客さんには「撮影禁止」をお願いしているようだけど、昨日は、アップすることを許可してもらった。
まずは「Fellows」に。
約、半分のサイズに編集しました。
さて、これからシャワー浴びて、用意だ。
宮古島3日目の用意です。
ASKA(2024/7/8 6:31)
P.S.
また、太った。
1週間に3回も焼肉食べたら、こうなるよなぁ・・・。
一般公開への承諾をいただきましたので、公開。
-
マサコリカ
ASKAさん
わたしもツアーではASKAさんだけの歌声を聴きたいです😚
昨日のようなのでしたら、ファンの方に歌ってもらうのも場内が盛り上がって楽しいかもと思うのですが。
どうか、ご検討くださいね。
今更ながらですがASKAさんの歌声は歌詞のないところも歌があって難しいです。特にCastle in the Air なんですけど😁🍀🩷 -
ねね&杏寿
コンサートで、
お客さんが歌うことが
“嫌”という場合は、
ASKAさんのコンサートでは、
『YAH YAH YAH』は、
お客さん歌えないことになる。
着席で聴く『YAH YAH YAH』って?
お客さんが客席で歌う、
大合唱するのは、
日本の場合厳しいね。
海外では、
そんなことにはこだわらず、
お客さんそれぞれが感動すれば、
自然と歌って大合唱になる。
そうやって、
お客さんが感動シーンを作ってる!
David Fosterさんの『FRIENDS』の
海外公演の映像を見ても、
大合唱になるのに、
厳しいモノはなにもない!
お客さんが楽しんでる、
その結果の現れのように見える。
コンサートって難しいね?
オーケストラのコンサートでも、
お客さん参加の構成にする人もいる。
音楽を楽しむのに、
何かのハードルを求めることは、
結局コンサートを見に来る人を
失うだけなんじゃないかなぁ?
それぞれの人の音楽やコンサートの
楽しみ方に合うアーティストの
コンサートを選んで見に行くしかないね!
それぞれのアーティストの
それぞれの演出に、
お客さんが
とやかく言う立場にはないと思う。
ジョナサン・リーのコンサートの
『男と女』。
ASKAさんの登場で、
自然と日本語の歌詞で歌っていたよ!
こうしたお客さんの感動してる姿も
いけないって言うのだろうか? -
c46億
動画は数回レコードみたいな音飛びが
ありましたが許容範囲でした。
アーカイブはミックスダウンされますよね。
おいらは、生配信の未調整音源の方が
生々しくて好きです❗️ -
Naoking
僕は途切れることなく配信を楽しめました!光回線!^^
昨日は本当にありがとうございました!
ファンの皆さんの涙、感動は、僕の感動!
素敵な時間でした!!!
「どのくらい I Love You」を歌いたい!! -
ねね&杏寿
この際!!
Fellowsの
現在の会員数がどれだけか
知らないが、
全員と握手する位の
コミュニケーションをしないと、
(ASKAさんと感動の初対面)
今年は特に、
当落による
ファンの心のモヤモヤ度合いが
大きい気がするよ!
「歌ってみたい人」の企画も、
結局、
・歌える人・目立ちたい人などに
限られる。
コンサートの中休みは、
最初はミーティングから、
モグモグタイムになり、
質問タイムになり、
昨年は
またミーティングに戻った。
ASKAファンは、
誰もが
ASKAさんと話したいと思うんだ!
(そんな夢を見てると思うんだ)
だから、
「歌ってみたい人」と限ると、
また不平等を感じる人もいるでしょ?
それに、
コンサート後半のステージでは、
MCをしなくなってきたからね。
だから、
その日の
ASKAさんのお話を聞けることは、
やっぱり楽しみの一つ。
その日だけのお話が聞けるからさぁ。
また、やっぱり、
きのうのライブを見て、
「ASKAさんは
天井の高い場所で
歌うほうが似合う」と思ったよ!
そんなふうに思うほど、
やっぱり憧れの人で、
ASKAファンには
スーパースターで、
ヒーローなんだよ!
そうした崇高な存在として
居続けてほしいと思うのは、
ファン心理としては不思議じゃないね。
ASKAさんのことを、
軽く扱われる、みたいなことを、
見るのが嫌なだけかもしれないけど。
「歌ってみたい人」ではなく、
「公演前の会場アナウンスしたい人!」
なら立候補してみてもいいかなぁ?(笑)。
そんなふざけたいけない妄想を、
またしてみました!
ASKAさんは
ファンと近しく交流したいという
想いがあるの?
その想いはどこから来るの?
目立つファンだけてなく、
大人しいASKAファンにも、
喜びの感動体験が出来ることを、
私は希望する。
ASKAさんとASKAファンと、
取り残されることなく、
みんなそれぞれが
ASKAさんと
仲良くなれたらいいよね(笑)。
「これぞ!ASKAブレンズ」みたいなぁ。
-
ゆむ
生配信、拝見させていただきました。
しかし、映像と音声がズレすぎてて残念な気持ちになったので、もう一度アーカイブ見ますね。
早く次のツアーが待ち遠しいです。 -
ニックネーム
「お客さんに歌ってもらう」は一番の見どころだったと思いました。
その時のASKAさんの反応が好きです。 -
飛鳥涼子
ASKAさんのツアーではASKAさんが歌う曲を1曲でも多く聴きたいし、ASKAさんが歌う世界観に最初から最後までずっと浸りたいです。
宮古島には金銭的に参加できなくて残念でしたがファンクラブのイベントは参加したいので今後も色々開催してほしいです。 -
あい
デビットはピアノを弾く人、askaさんは歌う人、皆ASKAさんの歌を聞きにお金を払って行っている。客に歌わせたりみんなでって言うには辞めて欲しい。
-
ねね&杏寿
David Fosterさんの
「歌ってみたい人」は、
“原石探し”なのではないかなぁ?
歌ってみたい人の立候補は、
プロアマ問わずだったでしょ?
だから
プロのASKAさんも手を挙げた!
要するに、
この企画をするにあたり、
きのうのライブの
ASKAバンドの演奏による
カラオケふうではなく、
海外のオーディション番組みたいに、
立候補者自身が歌い手としての
クオリティを上げているか、
その真剣度合いが
問われるだけなんじゃないかなぁ?
「ASKAのステージだから
真剣に歌いに来る姿勢」でなければ、
結局その日のお客さんにも、
演奏のASKAバンドにも、
何より
ASKAさんに失礼にあたるシーンに
終わってしまう。
私個人のいけない妄想では、
☆☆☆☆
ASKA「歌ってみたい人いる?」
謎の男「はい!」
ASKA「じゃあ君!どこから来たの?」
謎の男「埼玉のギョウザです!」
ASKA「埼玉のギョウザ?
あはは、緊張してるね?」
謎の男
「いやいやそれほどでもぉ~(笑)」
ASKA「君は腰が低いね(笑)
どんなお仕事してるの?」
謎の男「低姿勢がモットーの
実演販売です!」
ASKAは次の質問をしたかったが、
イヤモニからの
スタッフの巻きの言葉に
「じゃあ何歌う?」と
謎の男に聞いた!
謎の男「それじゃあ
“デエラ・シェラ・ム”ふうな
》木蘭の涙《で!」
曲名を聞いた客席が突然ざわわと
宮古の島のさとうきび畑のように、
うねりだした!
☆☆☆☆
「歌ってみたい人」プロアマ問わずなら、
モニタリングふうな、
ASKAさんへ
サプライズどっきりしに来る、
KAN、要、コロッケ、
八神、岩崎、玉置などなど、
(敬称略)
ASKAのライブを
乗っ取りに来るかもよ?
2009年12月東京国際フォーラムの
『昭和が見ていたクリスマス』の
プロミュージシャン同士の
ちょっとしたお遊びも
楽しめるかもしれないね?
ASKAさんも嬉しいんじゃない?
音楽仲間が歌いに来てくれたらさぁ。
光GENJIの誰かが来たら、
絶対!ASKAさんもご一緒に
『ガラスの十代』歌うんだよ!
え~と、
私個人としては、
このASKAバージョンの
「歌ってみたい人」については、
賛成反対どちらの感想があります。
結局は、
「ASKAさんがどうしたいか?」
そのご判断に委ねます!