台湾公演終了
2025.03.02
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海外公演の醍醐味をいちばん味わってるのが僕たちかもしれないね。
みなさん、日本語で歌ってくれる。
今日はね、
「太陽と埃の中で」の歌い出し。
追いかけて〜
「この曲知ってるかい?」
と。
そしたら、その後を台湾のお客さんが歌い出した。
少しずつ人数が増えてね。
歌い出しから、僕はフェイクに回った。
ん?
この時代、「フェイク」という言葉を使うのは抵抗があるね。
書き直し。
お客さんの歌声の隙間を抜いて、僕はカウンターで誘った。
今日のホール、一列目から最後列までが、登山のように長かった。
この座席の位置は、最後列じゃないんです。
まだ、この後ろに席があった。
2階、3階の最後列からは、僕はどのように見えてたんだろう?
ライブは盛り上がりましたねぇ。
「94年、95年に戻ろうか?」
と、投げかけ、久しぶりに「何日君再来(ホーリーチンツァイライ)」を歌った。
久しぶり・・・?
久し・・・?
あ、今日、ラジオパーソナリティの「山田ひさし」が観に来てくれてた。
今度「山田ひさし」の「ラジアンリミテッド」にゲスト出演します。
先週かな、収録は終えてます。
あ、ライブの話。
年齢層、男女比、今日のステージからはあまり分からなかった。
前の方は若い人たちも多かったね。
その若い人たちの口の動きが僕とリンクしてた。
ちゃんと歌詞を知ってくれてるんだなぁ。
ここは傾斜があるので、立ってはいけないホール。
でもさ、後半、多くのお客さんが椅子の肘かけに手を置いて中腰になってるのが見えた。
自然発生は止められないよね。
ホールの係員も諦めた。
お客さん、一斉に立ち上がった時の光景は圧巻でした。
LEDのビルボーは、サイドスクリーンに登場。
楽しい、楽しい夜になったよ。
台湾、また来るからね。
ありがとう✌️
ASKA(2025/3/1 26:41)
P.S.
またまた「週刊女性」が、アホな記事を書いてた。
本番前、その記事に反応して遊んだよ。
本当にさ、「週刊女性」など読んでたらバカになる。
今は昔とは違う。
あんな記事書かれても、ひとりで対抗できるんです。
時代は変わりました☺️
-
キョンちゃん
たのしそ
-
ETSUKO
追記
まだまだこれからのアジアツアーですが、
一言言わせてください。
今まで経験した事のない海外Fellowsへの心配り。
今回は海外Fellowsにも考慮して頂ける出来事があり、心より感謝しております。
本当に本当に嬉しかったです。
ASKAさん、関係者の皆様、こころよく受け入れてくれた日本のFellowsさん方、
ありがとうございました。 -
ETSUKO
ASKAさん
皆様
台湾公演も大大大歓迎の中、コンサート大成功おめでとう御座います、剣道もお疲れ様でした👏🏽
香港からは台灣へ行かれた方も多く、大感動のお話し聞こえて来て嬉しい
日本だけではなく、ワールドワイドのASKAさんとは承知してましたが
台湾🇹🇼は特に😍
こんなにも愛されている事を
マレーシアに参加しましてこの瞳で確かめ、
この肌で感じることができ感無量でした。
音楽に国境はない
ASKAさんはそれを実行しておられる
貴方の歌を身体おひとつで伝えにいく
歌詞が分からなくても貴方のお歌を聴いて大好きだと言ってくれる方の元へ行き歌声を届ける
これがどんなに現地の方々の幸せか…😭
消えても忘れられても貴方のお歌は
ずっと、ずっと語り継がれて行く
日本人として長年外に出ていると
まあ楽しい事ばかり🤣
待遇される人種だけれどその中でも色々ありますね
どこにいても起こりうる事だけれど
今の貴方の音楽がある事で
私は日本人として産んで頂いた事に
感謝するようになった今日この頃なんです
ありがとう
そしてお疲れ様です
少しでもゆっくりお休みになられます様に🙏
あ、仕事戻らなきゃ🏃🏽♀️🏃🏽♀️🏃🏽♀️ -
ねね&杏寿
中国語に関しては、
「初めて生で
“中国語をたくさん話す飛鳥涼”を
見た気がする」
「メンバー紹介のマッキー、
〈タァージャハオ〉が、何とか?と話していたね!
あれは何の話し?」
その他、
「海外公演って国内公演と違って、
いろんな大変さ、
いろんなお客さんの反応などが
たくさんあるんだなぁ」
「日本国内のコンサートスタイル、
お客さんの反応に慣れてる者にとっては、
なかなかない新鮮な客席体験ができた!」
他の感想などは、
また書いてたみます!
ASKAさんへ
長年のちょっとした夢を叶えてくれて
ありがとう❤️
逢いたかった
90年代のチャゲアスにも逢えて良かった!
90年代のチャゲアスに逢わせてくれて
ありがとう❤️❤️
-
ねね&杏寿
おはよう(^-^)/
あれは「2003年」、
CHAGE&ASKAと小田和正さんで、
富士急ハイランドでコンサートした年。
この年秋くらいに、
小田さんはアジアツアーをしてた。
台湾でのコンサートの地は・・・
「台北国際会議センター(TICC)」
今回のASKA海外ツアー『WHO is ASKA!?』の
台北公演と同じ会場。
もう22年前の小田さんの、
その台北公演の映像を、
22年の間何度も観てきたからね、
憧れがあったんですよ!
「この会場は変だ!何でこんなに急坂?
小田さんがステージを下りて
駆け上がった客席を一度でいいから
見てみたい!行ってみたい!」
そんな約20年越しのささやかな夢は、
きっちりかっちりみっちりと、
“飛鳥涼”様が叶えてくれた!
(ありがとう❤️)
小田さんの映像では、
中国語の歌詞が歌えなくなってしまった時、
会場のお客さんが自然発生的に大合唱になった。
まるで日本武道館のように
その大合唱の歌声が
ステージへと降り注ぐ感動がさぁ、あるんだ!
飛鳥さんは今回の台北公演で、
お客さんの大合唱のシャワー、見事に浴びたね!
どうだった?やっぱり凄かった?
客席の真ん中の列辺りから、
客席の後ろから最前列までの
たくさんのお客さんの盛り上がる姿を見てて、
「1993~4年」の
チャゲアスアジアツアーのことを思い出したよりも、
その当時の台北公演の中に入ってしまった、
そんな不思議なタイムスリップ体験をしたようだった。
「93年94年の頃のアジアツアーの盛り上がりは、
こんな迫力さがあったんだね!
30年前の行きたかったけど、
行けなかったCHAGE&ASKAアジアツアーに、
やっとこさぁ行けたよ!
めちゃくちゃ楽しかった!
台湾のお客さんの煽(あお)り方、
ASKAさん嫌いじゃないね(笑)」
クアラルンプール公演の時は、
ASKAさん、時々涙を拭うような、
そんなタオルの使い方をしているように見えた。
(いろんな意味でASKAさん感動してたんだと思う。素敵な涙だったよ)
でもね、台北公演では、
何だか笑いっぱなし、驚きっぱなし、
台湾のお客さんの情熱に、
ちょっと湯だっていたね!
-
KAZUMi4633
ASKAさん
台湾公演、本当にお疲れ様でした。
台湾公演も日本公演同様大成功だったようで何よりで良かったです。
それぞれの会場によってステージから見える客席の情景がそれぞれ違っていて客席のパノラマが素敵なんだろうなあ。
上の写真の会場は登山のような光景、素敵だっただろうなあ。
ライブは大好きなASKAさんと一緒に同じ場所で最高に楽しい時間を共有できるので私自身、大好きな場所、時間です。
台湾公演も無事に終了されて本当に良かったです。
-
芋杏imoan’s
ラジアンリミテッド「勝手にチャゲアスコーナー!」
Terminal melodyで、あれだけASKA愛をしゃべり倒したやまだひさしさん。
きっときっとASKAさんのゲスト出演
叶うと勝手に思ってました。
とうとうご本人登場されるんですね!
放送楽しみです!! -
kaoru
台湾公演、お疲れさまでした。
ラジアンリミテッド、今月28日で最終回なんですよね。
ASKAさんがゲストに来てくれるまでやる‼️と「勝手にCHAGE and ASKAのコーナー」を続けてきて、でもさすがにもう無理かと思ってたけど、願えばかなうんですね♪
やまちゃん、大喜びだろうなぁ。
あ、ちなみに、「やまだひさし」は全部ひらがな表記ですよ。 -
ハニカムカタカムナ
ASKAさんLIVEルポ、ウマ過ぎ😁
光景が目に浮かびます〜🌟
あの記事、とばっちりのとばっちりでケナされて、一番かわいそうなの実はK.さんじゃ…😅
どこの世界でも、失礼な人はまともな人には相手にされません。
誰かを陥れようと一生懸命に絡んできても、もう次元も進む道も分かれてしまっている…という気がします。 -
白い羽根の馬
薫さん😭
お見事だけど、こんな投稿を薫さんにさせるんじゃねー‼️