ミヨちゃん、会報の対談に登場
2025.03.07
共有
「ミヨちゃん」とは、C&Aの会報誌「TUG of C&A」の初巻からずっと書いてくれたライター。
C&Aをよく知ってくれてる方にはお馴染みの名前。
本名「天野佳代子」
今では「美容ジャーナリスト」になっちゃっててさ。
「YouTuber」としてご活躍。
https://www.youtube.com/@amano_kayoko_beauty/videos
先日、武道館を観にきてくれた。
A「そろそろ対談やるか!」
M「いいよ!」
てな、会話。
以上。
もう一昨年あたりから、この企画はあったのだけど、なんとなく延び延びでここまで来てしまった。
今、彼女視線での当時のC&A、そしてソロ活動がどう見えてるのか。
すごく面白い対談になると思う。
時々、思い出したように会って食事などはしてたんだよ。
あいつ、今、本当に忙しいからなぁ。
でも、実現するよ。
「Fellows」も、7周年目に入ってる。
楽しみにしていてください。
ASKA( 2025/3/7 17:23)
P.S.
この対談において、ビビってるのが西澤(ざわっち)。
「ざわっち」にとって、ミヨちゃんは、元「上司」になるわけだから(笑)
あーおかしい(笑)
-
千春
ASKAさん、天野佳代子さんで「ミヨちゃん」なんですか?TUGの時はみよこさんだと思ってました(*´艸`*)
是非この機会に教えて下さい( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) -
敬子
ASKAさんへ 続きです。
ASKAさんがいなければ、あたしはもうこの世にはいなかったです。
立ち止まる度に、ASKAさんとの想い出や記憶にすがって耐え忍んでいました。
今は本当に、歌い続けて下さって心からありがとうと伝えたいです。
沢山の愛と励ましと、支えに感謝しています。
そして、ASKAさんの辛さや苦労や寂しさをこれからもずっと、支えてあげられたらと思っています。
長文になりすみません。 -
敬子
ASKAさん、続きです。
人間の精神は、そこまで強くありませんから。
誰しも強さも弱さもあります。
あたしは、当時詳しく知らない中でもASKAさんの今の誠実さを覚えていた
毎日、意識が無くなって道路や家の中どこでも倒れる様になり、1週間内でも救急搬送ばかりでした。
精神薬を100錠飲んだり、とにかくめちゃくちゃだったので、胃洗浄ばかりで高熱を出し意識不明でICUで何度も生死の境目を彷徨いました。
病院からは、あまりに命を無駄にする行為から病院に来ない様言われました。
出かけて、外で発狂してしまって自分が分からなくて両親にも沢山迷惑をかけてしまいました。
毎日ズタズタになった腕を眺めながら、
あたしに依存した医師から飴玉の様に精神薬を出され思考回路が益々壊れて行きました。
ASKAさんも経験したアカシジアもなり、1日に飲む精神薬の数が朝昼夕で40錠を超えていました。
精神を薬に貪られ、記憶も奪われて日常生活が普通に送れなくなりました。
毎日ただただ、寝ている事しか出来ませんでした。
目が覚めると、自傷行為に走ってしまう自分を止められませんでした。
死ぬほど睡眠薬を飲んでも、眠れず薬はどんどん増えて行くばかりで。
自分の良さが全て薬によって侵され、笑う事さえ苦痛になりました。
感情のコントロールなど出来ませんでした。
ASKAさんが、揺らぎを断つ事がどれだけ苦しく辛かったか本当に良く分かります。
あたしは、このお化けの様な薬物依存症から抜け出す為に断薬を決めて、離脱症状と戦いながらひたすら薬を抜いて行きました。
精神薬は1錠抜くのさえ、苦痛なので血の滲むような辛さを耐え抜くしかなくて、離脱症状でノイローゼの様になりました。
それを、入院せずに自宅で耐えました。
最後に国立病院や労災病院の医師が匙を投げたあたしの治療❤️🩹
あたしの友達でもあり、恋人の様だった主治医のお陰で、哲学と心理学を学んだ事で自己治療が上手く行き、今のあたしがあります。
潰瘍性大腸炎で亡くなる間際まで、心配してくれた先生には本当に感謝しています。
そして、あたしがこんな風に人間が生命を維持する事が困難なくらいの恐ろしい数の症状や心の病気の数々を乗り越えて行く為の心の支えが、全てASKAさんの歌と愛と存在だったことをお伝えしたいと思います。
-
敬子
ASKAさん、続きです。
盗◯盗◯よって、苦しんだ6年間は揺らぎさえ手にしたくなる気持ちも良く分かるのです。
人間の精神は、そこまで強くありませんから。
誰しも強さも弱さもあります。
あたしは、当時詳しく知らない中でもASKAさんの今の誠実さを覚えていたので真実は必ず明らかになるとひたすら信じて待ちました。
テレビや週刊誌は信じられない内容ばかりでしたから。
今は、その事をASKAさんからハッキリ教えて貰ったので週刊誌は嫌いでテレビも嘘の報道を流し、警察官もあたしは信用していません。
虐たいの事で、警察や福祉の方に間に入ってもらった事がありましたが、1日距離を空けられる様指示されるだけで、後は警察は電話対応だけです。
福祉課は、立ち会いで話をして終わりです。その後の、サポートもありません。
そして、我慢するしかありません。
命の電話もかけましたが、結局は本当に助けてくれる訳ではありませんでした。
あたしはとあるきっかけで重度の鬱病を発症してから、毎日の◯スカ1回で50ヶ所腕を切っていました。
首をつっても命を絶てないので、オーバードー◯や薬品を飲むのが日常になりました。
精神が壊れて行く最中、リウマチになり寝たきりで車椅子になりました👩🦽
杖も必要で、リハビリもしました。
長年の車椅子生活でした。 -
敬子
ASKAさん、こんばんは🌃🌛
昨日の京都の空🌌自宅に戻られたみたいで安心しています😮💨
今朝からは、ASKAさんの700番の第1巻を再度いま全部読み終えた所です。
とても正直に綴ってありましたね。
すべてにおいての細かい後悔や苦しみが克明に伝わりました。
そして、警察や週刊文春の嘘の様な本当を作り出した事に強い憤りを感じました。
騙されて手にしてしまってからの、ASKAさんの体内の変化による精神の揺らぎは並大抵の苦しみや辛さでは無かった事が手に取る様に分かりました
-
AZUMI
ミヨちゃん登場ならナベさんも来てくださるとうれしいなぁ
当時からさすがのお姉さんでしたよね😊 -
はんちゃん
ミヨちゃんいつまでも綺麗ですね
TUG からのASKAさんファンは「ミヨちゃん」のあだ名の由来がわかるけど、Fellows からのファンは、「佳代子なのにミヨちゃん」?って思っているはず😂
新しいFellowsさんを置いてきぼりにしないよう、あだ名の由来も対談で改めて聞きたいな💕
TUG 最後の会報のミヨちゃんの言葉に涙が止まらなかったのを思い出します
対談楽しみだなぁ😊
-
mami3695
ミヨちゃんですね、わかりますね、
ああ、楽しみね。 -
ねね&杏寿
ミヨちゃんの書く記事の
ASKA切り、オチなど、
バッサリ感が、それはそれはお見事!
でもね、
真剣にチャゲアスのことを語る時の情熱は、
素晴らしい。
チャゲアスのスタッフの皆さんは、
本当にチャゲアスのことを
大切にしていたことが
よくわかるからさぁ。
そうしたスタッフに支えられていたのが、
チャゲと飛鳥だったんだ!
チャゲアスとスタッフの皆さんが
仲良しなのが、
ファンとしての楽しみであり、
「あんなふうに
おふざけ、悪戯されて、
また悪戯してみたいなぁ~」って
憧れてる。
チャゲアスのいい所は、
こうした仲間、人間関係、チームが、
仲いいこと。
今もその仲のよさは、
続いているものね!
ということは、
チャゲも飛鳥も
とってもいい人なんだと思います!
たぶんだけどね(^。^;)
-
ねね&杏寿
こんにちは。
そもそも対談なんてできるの?
TUG of C&Aの会報では、
チャゲアス相手にインタビューする
ミヨちゃんのお話(質問)に、
二人ともまともに答えてないじゃん!!
いつかの会報のそのインタビューではさぁ、
「ミヨちゃん胸板触って!」みたいなね、
ASKAさん自慢の〈胸板大きくなっただろう、
最近鍛えたんだよ!〉確認担当に、
ミヨちゃん使うってさぁ。
ミヨちゃんもそんなこと言われたら困るでしょ?
ASKAさんの胸板が厚かろうが、
チャゲアスインタビューしてるんだから、
仕事してくれなきゃ会報書けないからさぁ。
1991年の夏のオーストラリアでは、
ミヨちゃんの鞄にチャゲアス2人して
石入れまくってさぁ、
そんな悪戯すぐにわかるだろうに、
全く気づかないミヨちゃんが、
本当おかしかった!(笑)。
まぁFellowsの会報での対談なら、
Chageさん居ないから、
ミヨちゃんとASKAさんに質問するだろう
ざわっちさんが、
今回様々餌食になるんだろうけどさぁ。
まぁ~だいたい懐かしいお話をするか、
「最近どう?」みたいな話をして、
美容、体型、体重、健康、チャゲ等々、
いろいろ作り話オンパレードかもしれないね。
ミヨちゃんのYouTuberとしての
身体のはりようがすごいよね!
自ら素っぴんになって
実演したりするんだからさぁ。
“ミヨちゃん”という呼び名の由来は、
浅田美代子さんに似てるからで、
いいんだっけ?
どこかの会報の辞典に書いてあるよ、
この情報。