深刻な移民問題〜【追記】〜加筆

2025.09.02

日常

僕は、ある日、ここで「移民受け入れには反対です」と唐突に発言した。

ブログを遡ると、2018年11月に「以前僕は」と書いてるので、それよりももっと前に発言したことになります。

https://archive.fellows.tokyo/blog/?id=1227

このリンクに飛べないとのことなので、ブログ終わりに追記します。


「移民」による「多人種共生国」となれば日本は崩壊する。

そんなの分かりきってる事じゃん。
移民を受け入れて成功した国はありません。

アメリカは違うからね。
歴史の浅いアメリカは「合衆国」として、初めから「多人種」で構成された国。


この国は、移民を受け入れる整備ができてない。
「外国人労働者」と「移民」は違います。
しかし、現在、その線引きが消えかかってる。

「玉石混交」なら、まだいい。
今の日本では「種々雑多」の悪いモノだけが蔓延る。

それは、外国人受け入れのための「教育」がなされていないからです。
日本に来るなら日本文化に合わせてもらわないと。

先ほど、別件で打ち合わせをしていた時、
ある国の方々が、神社の鴨を捕まえて食べている事実を聞いた。
でも、その国では、何も悪い事ではないんです。
生活において、当たり前のこと。

でも、日本では違うからね。

この国で生活するにおいての教育がなされてない。
今、すでに外国人が自国の文化を主張し始めてる。

「郷に入っては郷に従え」

が、なされてない。

ヨーロッパがそうなっている様に、日本も例に漏れず必ず国の崩壊が始まります。

極端な例として、奈良の「鹿」でさえ、食べられてしまう。

国の移民政策は、日本の崩壊の始まりです。
崩壊を目的としてるのならば、政策は成功と言えます。

コロナワクチン接種は、リトマス試験だった。
日本国民が、世界でいちばん国に従順だった。
つまり、ワクチン被害最大国が日本。

この度、コロナワクチンが「ミトコンドリア機能不全」を起こさせることが判明した。

アフリカ人のワクチン接種率は「20%」と言われてるけど、それを公表した機関が機関なので、まともには受け止めていません。
ワクチン接種をしたのは、主に「南アフリカ共和国」。

この度、受け入れとなる4カ国のアフリカ人は、ほぼ接種してないでしょう。
「多人種共生」となれば、近い未来、日本は、日本人がどんどん減っていくことになる。

かなり早いペースでそうなっていくでしょう。
皆さんも、真剣に考えてみてください。

ASKA(2025/9/2 13:26)


追記:

「2018.11.18 MEMBER ONLY」のブログ

外国人労働者


以前、僕は、ここで唐突に、
「移民は受け入れるべきではない」
と、語りました。

もちろん、「外国人労働者」と「移民」「難民」は、別ですが、
そのうち、言葉上の間仕切りはなくなるだろうと思っています。

日本は、
「2025年までに、外国人労働者を50万人受け入れる」
と、発表しました。

これは、この国の「人手不足」を解消するためです。
「人手不足」を解消するには、多くの雇用会社が従業員の給料を上げれば、
どの職種において人手不足かの地図が見えます。

過去20年近く、この国では会社員の給料は、ほぼ上がっていないのです。
まずは、この国の日本人ワーカーの給料を上げる。

それから、考えても良いのではないかと思っているのです。

まず、日本人が豊かにならなきゃ。

「外国人労働者」は、単身で受け入れるとのことです。
しかし、この住みやすい日本を知ってしまった「外国人労働者」は、いつか「単身」に疑問を抱くはずです。

必ず「人権」を叫ぶようになる・・・。

50万人の「外国人労働者」が、「人権」を盾に、家族をこの国に呼ぶようになると、
この国のバランスは大きく変化します。

「外国人労働者」を集める理由は、先ほど述べましたように、「人手不足の解消」ですが、
それ以上に、「給金が安くて済む」と、いう狙いもあるようです。

彼らが、いつまでも安い給金で、働くでしょうか?
そのうち、「外国人差別」を訴える時が来る。

現在、ヨーロッパでは、この問題が深刻です。

多くの国の国民が、

「この国は、いつか乗っ取られてしまう」

と、発言しています。

どこの国も、最初は豊かだったはずなのです。
みるみる貧国となっていってます。

もちろん、「外国人労働者を受け入れるな」と言っているのではありません。
先進国だからこそ、できることです。

やらなくてはならないことも理解できます。
ただ、日本政府が、その後のことをどう考えているかなのです。

受け入れには「しっかりとしたルール」が必要です。
雇用するにおいての「揺るがないルール」が必要です。

ドイツのある地方では、ドイツ人の登校拒否児童などが出てるようですね。
理由は、

「移民の子が怖い」

とのことです。

日本は、「琉球民族」「アイヌ民族」などを除けば、ほぼ単一民族です。
だからこそ、この国を守ることができてきました。

それが、出来なくなるかもしれないこの国の未来に、非常に不安を感じます。

もう一度、

「外国人労働者の受け入れを止めるべき」と、言ってるのではありません。

この国に、十分な受け入れ態勢ができていない今、
非常に危険だという感覚しかありません。

この問題は、もっと深く掘り下げるべきなのでしょうが、
僕からの発信だけではなく、みなさんも考えてみてください。

日曜のお話でした。
ASKA(2018/11/1819:13

7年前の2018年のブログ。

あの頃、みなさんのコメントは、すでに現在の日本の危機を言い当ててる。

コメント
  • しゅが

    平野雨龍さんを連想しました。
    某国民が人口の利を武器に日本国籍を取得し、弁護士、警察、政治家等となり日本を乗っ取れる可能性があると。
    もちろん外国人が悪者とは言わないが、日本人としてのアイデンティティを守る為に許してはいけない線はあります。
    移民の話とは少し違うかもしれませんが自分も強く危機感をもち思わず書きたくなった次第です。

  • モンブラン

    みわさん

    「トラブルの起こった時いや起こる前に相談する機関が欲しいですね」

    おっしゃる通りだと思います。
    これからトラブルは増加していくんじゃないでしょうか。

    相談する機関
    トラブルの間に入れる人材

    必要になると思います。

  • korokorosuperdangomushi

    ASKAさんこんにちは

    受け入れたら、追い出せない。
    差別はよくないとか、日本の労働力になるとか
    擁護する方の気持ちもわかりますが
    現実、社会に放たれた途端に、企業など
    受け入れざるを得ない方々の責任となる。
    言葉の壁、生活支援など皆様のご苦労を
    聞いています。
    中には、事件をおこし、警察に呼ばれている
    上司もいました。
    一生懸命、日本語を勉強し、仕事を覚え
    日本に馴染もうと努力する方々もたくさんいます。
    ただ、全てがそうではないのも事実です。

    いらっしゃい、と簡単に考えないでほしい。
    雇用するためのルールや管理は、国レベルで
    必要です。
    もっと整えなきゃと言うASKAさんの言葉は
    正しいと思います。

  • モンブラン

    ASKAさんのおっしゃりたいこと、
    よく分かります。

    文化の違いがあるのだから
    「教育」が必要。
    日本文化を守るためにも
    日本文化を理解していただく
    必要がある。

    ほかの方のコメントも拝読しています。
    ここは日本なのですから
    「外国人受け入れ」も
    日本主体でいいと私は思います。
    外国人に合わせた態勢整備では
    余計に、わからなくなることって
    増えてくるのでは。

  • ShanaFly

    【追記】

    >「多人種共生」となれば、先の日本では、日本人がどんどん減っていくことになる。

    アメリカにいた先住民は、もうほとんどいなくなってしまいました。
    日本は、アメリカを見て、学んでほしいです。

  • みわ

    トラブルが起こった時いや起こる前に相談する機関が欲しいですね。
    私たちが住む周りでもあります。
    思ったより早いペースだと思います。
    日本の子どもたちに明るい未来をみせてやりたいです。
    神社の鴨を食べるなんて⋯

  • ShanaFly

    > アメリカは違うからね。
    歴史の浅いアメリカは「合衆国」として、初めから「多人種」で構成された国。

    > 現在、ヨーロッパでは、この問題が深刻です。
    多くの国の国民が、
    「この国は、いつか乗っ取られてしまう」
    と、発言しています。

    この↑上の二つは、とても日本に参考にしてもらいたいことです。
    日本の未来が、アメリカを見れば分かることになります。

    > アメリカは違うからね。

    そうでしょうか?
    アメリカは初めから「他人種」ではありませんでした。

    「アメリカ合衆国」ができる前、すでに先住民たちがアメリカ大陸には住んでましたね。
    そこに、ヨーロッパ人たちが来て、乗っ取った。

    > 現在、ヨーロッパでは、この問題が深刻です。
    「この国は、いつか乗っ取られてしまう」
    と、発言。

    これって、よく考えてみたら、自分たちの祖先はアメリカ大陸に行き乗っ取ったことを忘れてしまっているということです。

    ヨーロッパ人たちは、アメリカ大陸にいる先住民をころし、土地を奪い、「アメリカ合衆国」を作った。

    「乗っ取った」です。

    今では、アメリカでは11月に「感謝祭」をしています。
    英語で「Thanksgiving (day)」と言ってますよね。

    「何が『与えてくれてありがとうの日』だよ…。」
    と、いう気持ちで毎年その日を迎えてます。

    だから、私は、「感謝祭」を祝いません。

    今、アメリカに、どれぐらい先住民の血だけの人は生き残っているんでしょうか。
    私の知人には、その先住民の血が混じった人たちはいますが。

    今の日本は、「アメリカ合衆国」の前の「先住民たちがいる国」です。

    「先住民たちがいた国」
    とならないように、
    アメリカという国を見て、学んでほしいです。

  • イチゴ型のれな

    ASKAさんこんにちは

    郷に入っては郷に従え
    本当にこの通りだと思います
    日本である以上、日本のルールや日本人が最優先されるべきなのは当たり前ですよね
    本当にこの国は何がしたいのでしょう…

    ASKAさんの先を見る力本当に凄いと思います
    お話を聞いてて、気付かされることが沢山あります
    1人1人が真剣に考えて手を取りあっていかないとですよね

    貴重なお話いつもありがとうございます

  • チャッシー

    私は介護施設で働いていますが最近入ってくるスタッフはみな外国の方です😥
    わりと日本語が話せたりはしますがやはり日本語は世界で一番難しい言葉と言われているので漢字が読めなかったり、言葉で言われても意味が分かっていなかったりでなかなか大変てす😓
    中国人、韓国人、ネパール人、フィリピン人、インドネシア人などいろんな方達がいます🙄

    娘が今小学生てすが、今年入ってきた1年生も外国の方がめちゃくちゃ多いです🙄

  • 混沌武士

    馬を食べるのはいい、イルカもいい、クマもいい。でも、奈良の鹿や神社の鴨は血統が高貴だから、食べてはいけない。不法移民は確かに大きな問題だ。それなら、駐日米軍が解決に協力できるか?