感覚の違い
2024.05.11
日常
先ほど、稽古から戻りました。
明日の試合は「社会人大会」ですね。
「無差別」
年齢別になっていなく、実業団の現役バリバリも参加します。
「1本勝負勝ち抜き戦」とのことで、5人連続で勝ち抜きをした時点で、その剣士は試合終了。
と、いうことは、1試合目ですぐに1本取られたら、それでその日の試合は終わりということになります。
京都、面白い大会があるんだな。
「熱風」としての団体戦は6月30日です。
7月の大会は宮古島と被ってしまった。
剣道に関してはスケジュールが合う日の大会には、全て参加させていただくつもりです。
さて、帰ってからみなさんのコメントを読ませてもらいました。
「David Foster」との共演において、「ぴあアリーナ」では、そんな後ろの席も「プラチナ席」だったんだ?
ごめん、そんなこと全然知らなかった。
向こうのアーティストのライブって、「SS席(プラチナ席)」は、完全に特別席になってる。
そんな意味合いの僕の「S席」と、会社が考える「S席」の違いが出てしまいました。
「A席」って、真ん中辺りだと思ってた。
なので、僕がお世話になってる方々や、友人たちの席を、全部「A席」でお願いしていた。
ところが「WEST」から連絡があり、
「お世話になってる方々に、本当にこの席で良いのでしょうか?」
と、座席表が送られてきて「A席」がどこだか分かったのでした。
今回、関東圏は会場が取れなかったこともあり、集中しましたね。
なるべく早く、できれば今月内に「アリーナ(〇〇アリーナを指すのではない)」の座席表が出てくればいいな。
今回2日間行います。
カレンダーでは来月頭に発表となってるけど、少しでも早く発表ができればと思っています。
「S席」「A席」、僕と会社の感覚の違いが出てしまった。
そろそろ「Fellows特別扱い」ができなくなってきました。
もちろん、どこよりも真っ先に先行受付は行いますが、イベンターやプレイガイド会員用の席も、ちゃんと先行発売として行うことになります。
この件に関しては、改めて会社からFellowsに報告があります。
先ほど、「感覚の違い」をSTONEと話したところです。
学割に関しては、僕の説明不足。
会場で学生証を提示すれば「S席5000円」のキャッシュバック。
「A席」だと4000円のキャッシュバックとなるようです。
そして、驚いたのが「ファミリー席」、こんなに需要が高いとは、僕も会社も読み違えでした。
明日、9時開会式です。
男子一般はお昼過ぎからとのことですが、開会式には出席します。
今日は、早めに寝ますね。
ASKA(2024/5/11 23:53)
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ゴールダスト
座席にランクを設けた事からこっちが勝手に期待をして時に失望するよりは、これまで通り全席抽選のほうがスッキリ観劇して感激できるのかなぁと思いました 今はSNSの時代なのでS席とA席で1列しか違わなかったとかが拡散されたりするとそれこそ関係無い人が騒ぎ出しますからね
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PINKY
ASKAさん、昨日はよく眠れたかなぁ。
先行一次落ちてしまってとても悲しかったですが、ローチケ一次は絶対当選して、ASKAさんに会いに行きます!!
最終行けない…なんてことはないですよね。
ディナーショーでASKAさんの手に触れたことが幻だったのではないかと感じてしまいます〜🥹 -
トラデスカンチア
ASKAさん、こんにちは。
今日は試合なんですね❗
頑張ってください❗
初めての試みというのは様々なご意見が出てくるものです。
スタッフのみなさんも、想像を超える応募数にいろいろと悩まれたのでしょう…。
それだけASKAさんの音楽を、生で聴きたいと思ってくださる方が増えたということは、とても喜ばしいことですね♬
ファンのことを考えて、いろいろ試行錯誤してくれるASKAさんとスタッフの皆様に感謝しながら、暖かく見守っていきましょう! -
はんちゃん
S席、A席の振り分けせず今までの席とファミリー席設定になりませんか?
近かれ、遠かれASKAさんと限られた時間を一緒に過ごしたい只々純粋な気持ちなんです。
ディナーショーのチケットも先行でgetできたので、Fellowsに入会(一期会員)して初めての挫折です💔
大きな箱はアリーナなんですか?
公式発表楽しみにしてます
今週後半のローチケの当落発表がドキドキです💖当選できますように -
zarigami
ASKAさんの手前、書きにくいですが・・・
(読まないでください。。。)
これまでも
初日は「埋まりにくい会場」の開催だったり
最終日だとアナウンスされていたのに、抽選直後に最終公演が追加されたり
Fellows限定受注生産のはずのBlu-rayが店頭にあったり
Fellowsで定価募集した直後に店頭販売で価格が安かったり
不十分な公演の再演や払い戻しが無かったり・・・
(・・・言い過ぎました。不満はないです。本意ではないのでこれ以上はやめときます。)
つまり、これまで「こういうこと」は頻繁にありました。
このため、今回もS席の範囲指定がされていないということは
できる限りS席で埋めるのは予測可能でしたよ。(A席が取得確率高いとは思えませんでした。)
それでもASKAさんの音楽の質と比較して
満足度が高いからこその事態なのです。
本来落選していたはずのFellowsにとって
12,000円程度のコストでチケット確保できたことは感謝をしても
強くクレームつける話ではないです。(高い費用負担とはとても言えません。)
正直、私もモヤモヤはあります。
(Fellows優先でなくなったとこ。価格による優遇をぜひ進めてほしい。)
でもそれを含めての・・・
だと思います。
昨夜からの連投失礼しました。
気分を害された方には申し訳ないです。
この辺でやめときます。 -
Lam
ASKAさんこんにちは。
ファンとこんなにやりとりをしてくれるのですね、でも大変そう、、
玉置さんはこんなことしてくれません笑
自分も演者さんも健康で、同じ空間で生の歌声を浴びられたら座席は与えられた場所でいいかな。行けるだけで幸せなこと。
次は当選できる、当選する(言霊)
がんばります笑 -
朝焼けの月
ASKAさん、色々とありますけど。
愛されてるぅー(^^)♡
人気者が故のFellowsからの贅沢なボヤキだと思って喜んでいただけたら幸いです。←軽くてスイマセン(;^ω^)
今回の「Who is ASKA!?」ツアーは豪華に贅沢なステージをASKAさんのありったけで魅せてくださるのですよね(^^)
もうね、しがない世の中ASKAさんのステージ観て潤えるのが楽しみで楽しみで。
席は一番後ろでも、機材開放席でもどの席でもいいのです(^^)!
アリーナ追加公演お待ちしてます。
ASKAさん、歌ってくれてありがとうございます。 -
zarigami
みなさん、冷静に考えてください。
今回の不満点が「S席を優先したこと」ならば
パターンは下記の通りです。
損をしたと思えるのは「A席選択で落選した人」だけです。
S席前方で当選⇒目論見通りで問題なし
S席後方で当選⇒本来なら落選しているので座席確保はラッキー
A席で当選⇒目論見通りで問題なし
A席で落選⇒A席が当選確率高いと思っていたので、問題
S席が3万円だったなら話は違いますが、
12,000円ですよ・・・
チケット代は一般的に高騰しています。
冷静に考えましょうよ。 -
エイミー
おはようございます。
多々意見はありますが、例えSS席でもイマイチな場合もあるし、席種がなくて一律でも最前列の場合もあって、席は運次第!笑 と思っていますが、少しでも高いお金払ったのだから何が何でも権利を受けたい人もいて、価値観が違うのでガチガチにルールを決めなきゃいけない、世知辛い世の中ですね(´д`)
ASKAさんがこうしてブログで何でも話してくれるので、みんな何でも直接言ってしまうけど、本来アーティスト御本人に言うべき事でないように思います。
が、意見を聞いた限りは放ってはおけないのがASKAさん(^^;)
いつもありがとうございます。 -
Jackie
本日のASKAさんのブログ『反省』を読ませていただきました。
とても気になった事があるので伝えさせていただきます。
結論から言いますと、ツアーのチケットを申し込む前に座席のS席とA席の内容を明確にして欲しかったです。
通常はチケット申し込み前に、例えば『S席は前方10列まで、それ以外はA席』という発表があるはずです。
せっかくASKAさんがライブの撮影を許可してくださって、3月1日のブログでは『やはりさ、前の席の方が良く撮れるからね』と言ってくださってたのに、今日のブログで『殆どがS席』だと判明し、主旨が完全に変わってしまいました。
スタッフさんやイベンターさんの考えもあったのでしょうが、ASKAさんもチェアパーソンとしてあまりにも人任せだったのではないでしょうか。
演者の皆さんが思ってるよりもオーディエンスは参加場所や座席を真剣に考えて申し込みしています。
事前に明確にすることによって『当選確率は低いけど前方で観たいからS席にかける』という考えの方や『とにかく参加したいから当選確率の高いA席で』という考えの方が出てくると思います。
9月からのツアーは殆どがS席で、A席は僅かとの事。
これはライブのチェアパーソンであるASKAさんの『S席は前方10列まで』という考えを、スタッフさんやイベンターさんと意思疎通が出来ていないことで発生した問題だと思います。
申し込み前に発表があれば、皆さん自分の当落にも納得がいったと思います。
ASKAチェアパーソンとしては初めての試みかもしれませんが、周りには同じことをやっているアーティストやイベントはいっぱいあるので、S席A席を採用する前に今後はしっかりとリサーチと打ち合わせをしてから『ASKA流』として発表をして欲しいです。
僕はASKAさんが大好きです。
40年以上ASKAさんとASKAさんの音楽が生きがいです。
ただ、この件に関しては改善して欲しいからこそ私の意見を伝えさせていただきました。
何はともあれ『Who is ASKA !?』のステージが楽しみで仕方ありません!
ライブを観たら何もかも黙らされる事もわかってます!
これからもASKAさんのライブで夢のような贅沢な時間を過ごさせてください!